| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 15844:[2025 春セメスター]比較宗教論(S) | 2025 | 春セメスター | 木1 | 産業社会学部 | 住家 正芳 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
具体的には、キリスト教、イスラム教、仏教、日本の宗教などの歴史的な展開を軸に進めていく。その中で、さまざまな宗教の教えの共通点や相違点について比較する。
授業はすべて対面で実施する。課題へのフィードバックは授業内に行う。
宗教、宗教史、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教、神道、新宗教、カルト
受講生の到達目標
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 導入、聖地の力 |
エルサレム、エミール・デュルケーム。 |
|
| 2 | 一神教の論理 |
神と人間、預言者。 |
|
| 3 | 聖典の系譜(キリスト教史1) |
福音書、聖典の形成と展開。 |
|
| 4 | 共同体と宗教(キリスト教史2) |
社会変動と宗教、マックス・ウェーバー。 |
|
| 5 | 市場と宗教(アメリカ宗教史1) |
信教の自由、福音派。 |
|
| 6 | 原理主義(アメリカ宗教史2) |
千年王国、進化論。 |
|
| 7 | 社会問題と宗教(イスラム教史1) |
イスラム教の論理。 |
|
| 8 | グローバル化と宗教(イスラム教史2) |
世界の中のイスラム教。 |
|
| 9 | 宗教の伝播と変容(仏教史) |
仏教の論理、出家と在家。 |
|
| 10 | 宗教の多層性(中国宗教史) |
中国仏教、儒教、道教。 |
|
| 11 | 近代化と宗教(日本宗教史1) |
神仏習合、結婚式と葬儀の変遷。 |
|
| 12 | 新宗教の展開(日本宗教史2) |
新宗教。 |
|
| 13 | 現代日本の「宗教的なもの」(日本宗教史3) |
スピリチュアル、カルト。 |
|
| 14 | 確認テストと解説 |
確認テストの実施(45分)
|
授業実施形態
【+R授業】は第1回授業で実施します。詳細については、manaba+Rにて周知します。
授業外学習の指示
そのため、授業内容に関連する事柄を調べ、自らの考えをまとめることが望まれる。
また、宗教は毎日のようにテレビや新聞などのメディアに取り上げられているので、日頃からそうした情報に目を通すことが望まれる。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
||
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 授業期間内に課すレポートおよび最終回の確認テストで評価する。(すべての到達目標に対応。) |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
昨年度(2024年度)のC評価以上の割合は30%台(F評価が60%台)。
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 宗教学入門 | 脇本平也 | 講談社 | 978-4061592940 | 宗教学・宗教研究の定番的入門書。 |
| 宗教学キーワード | 島薗進ほか | 有斐閣 | 978-4641058835 | 宗教に関するさまざまなテーマがコンパクトにまとまっている。 |
| いま宗教に向きあう1 現代日本の宗教事情〈国内編I〉 | 堀江宗正 編 | 岩波書店 | 9784000265072 | 現在の宗教状況について、さまざまな論点が解説されている。 |
| いま宗教に向きあう2 隠される宗教、顕れる宗教〈国内編II〉 | 西村明 編 | 岩波書店 | 9784000265089 | 現在の宗教状況について、さまざまな論点が解説されている。 |
| いま宗教に向きあう3 世俗化後のグローバル宗教事情〈世界編Ⅰ〉 | 藤原聖子 編 | 岩波書店 | 9784000265096 | 現在の宗教状況について、さまざまな論点が解説されている。 |
| いま宗教に向きあう4 政治化する宗教、宗教化する政治〈世界編 II〉 | 池澤優 編 | 岩波書店 | 9784000265102 | 現在の宗教状況について、さまざまな論点が解説されている。 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/