| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 15717:IR18‐ECJ201 ジェンダー論(R) § 15718:IR-ECR201 ジェンダー論(R) | 2022 | 春セメスター | 月4 | 国際関係学部 | 本山 央子 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
本講義は、各テーマに関する文献講読と課題の提出、授業とディスカッションへの参加、コメントシートの提出、期末試験から成ります。
キーワード:権力、規範、権利、フェミニズム、セクシュアリティ
受講生の到達目標
・人権、差別、抑圧、権力に関わるさまざまな今日的問題について、社会の一員として主体的に考え行動することができる。
・今日の具体的課題について調べたり議論に参加することを通して、他者と意見交換しながら自身の考えを深めることができるようになる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 第1回 | イントロダクション |
フェミニズムとジェンダー、授業内容の概要、授業の進め方、準備・評価について |
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| 第2回 | フェミニズム運動は何を問うたのか |
第一波フェミニズム、第二波フェミニズム、女性解放 |
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| 第3回 | 経済的自立を求めて |
性別役割分業、男女雇用機会均等法、セクシュアルハラスメント、 |
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| 第4回 | 作られる家族 |
主婦、公・私領域、近代家族、日本型福祉社会 |
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| 第5回 | 経済の変容とケア |
家事労働、ケア、再生産、新自由主義 |
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| 第6回 | 身体の自己決定 |
性の二重規範、避妊・中絶、リプロダクティブ・ライツ、 |
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| 第7回 | 暴力とジェンダー |
DV、性暴力、不処罰、国際人権法、「慰安婦」問題、 |
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| 第8回 | ジェンダー平等に向けた法と制度 |
女性差別撤廃条約、北京行動綱領、ジェンダー主流化、男女共同参画基本法、バックラッシュ |
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| 第9回 | 意思決定と政治 |
政治的代表、クォータ制、アカウンタビリティ |
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| 第10回 | 男性という問題 |
男らしさ、特権 |
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| 第11回 | 異性愛主義への挑戦 |
LGBT、性的指向、同性愛嫌悪、同性婚、パートナーシップ |
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| 第12回 | 性別二元制を問い直す |
性自認、トランスジェンダー、シスジェンダー、性同一性障害 |
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| 第13回 | ジェンダー再考 |
社会的カテゴリー、社会構築主義、インターセクショナリティ |
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| 第14回 | ダイバーシティは誰のため? |
多様性、包摂、構造的差別 |
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| 第15回 | まとめ |
ジェンダーを考える意味――不平等な世界の中で政治的主体であること |
授業実施形態
・全授業回数の1/2を超える回数の授業を対面形式で行い、残りの授業回についてはWeb授業を行います。
・担当教員の連絡先は初回授業までにmanaba+Rコース内に記載します。
・初回授業については受講生数が確定していないことからWeb授業を実施します。
・学期の途中にBCPレベルが3以上に変更になった場合は、原則Web 授業を行います(対面授業は実施しません)。
・下記の条件に該当し、対面授業に参加できない学生がいた場合は、対面授業回についてもWebフォローを実施します。該当する学生は、初回授業までを目途に担当教員に申し出てください。
[Webフォロー対象となる条件]
①基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスク(※)の高い学生
②基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスク(※)の高い同居家族がいる学生
③海外との往来制限により、学生本人が渡日・入国できない場合
(※) 呼吸器疾患、糖尿病、心不全等の国が定める基礎疾患を有する場合
【BCPレベルが3もしくは4の場合の場合】
・原則Web授業を行います。Web授業の形態についてはmanaba+Rのコース内で案内します。
・学期の途中にBCPレベルが2以下に変更になった際は、対面授業を再開する場合があります。
※Web授業はZoomによるライブ授業です。
※立命館大学のBCPレベルについては以下URL先の1. 立命館大学における新型コロナウイルス感染症に関する対策を参照。
http://www.ritsumei.ac.jp/news/detail/?id=1679
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 50 | ジェンダーに関わる基礎的な概念や課題について正確に理解しているか。自分自身の言葉で問題を整理し説明することができているか。
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| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
50 | 課題およびコメントの提出と内容、授業への参加、議論への貢献 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html