授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
34010:機械工学概論 (D5) 2024 春セメスター 金1 理工学部 大上 芳文、何 磊、柏倉 俊介、木内 真人、坊野 慎治 1

キャンパス

BKC

授業施設

フォレストハウス305号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

機械工学の役割と意義について,自動車という身近な例を用いて学習する.機械工学における専門科目の概要を学習することによって,各分野の技術が実際の工業製品にどのように活用されているのかを理解する.また,ガソリンエンジンを題材にした演習・実習を通して,学習した内容の理解を深める.さらに、機械工学に関する基礎的な実験を通じて、代表的な物理現象を体験するとともに、理論的な背景を理解し、今後の学習・研究活動に必要な知識、技術を習得する。 ​

受講生の到達目標

・機械工学における各専門分野の役割や意義を説明できる
・機械工学に関する情報を適切に調べることができる
・ガソリンエンジンの構造や仕組みを図解できる
・機械工学に関する物理現象を測定することができる

事前に履修しておくことが望まれる科目

特になし

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1/大上

機械工学科における専門科目の概要1

機械工学科のカリキュラムについて概説する

2/大上

情報リテラシー

情報倫理やセキュリティなどの情報リテラシーの初歩について学修する

3/大上

図書館ガイダンス

情報の調べ方やデータベース活用などの情報リテラシーの初歩について学修する

4/大上

機械工学科における専門科目の概要2

各専門科目の初歩について学習する.

5/大上

機械工学科における専門科目の概要3

各専門科目の初歩について学習する.

6/木内

基礎実験1(講義)

実験におけるデータのまとめ方,レポートの書き方などを学習する.

7/何

基礎実験2(重力加速度)

振り子を用いた重力加速度の実験について,その内容をまとめる(レポート1)

8/坊野

基礎実験3(オームの法則)

オームの法則とブリッジ回路を用いて未知の抵抗値を測定し,その内容 をまとめる(レポート2)

9/大上

機械製品の基礎とエンジン組立(解説)

ガソリンエンジンを題材に機械工学の基礎を学習する.

10/柏倉

ガソリンエンジンの構造と仕組み1

ガソリンエンジンを分解し、その構造と仕組みについて学習する.

11/柏倉

ガソリンエンジンの構造と仕組み2

分解したガソリンエンジンの組立を行い,その構造と仕組みについて学習する.

12/柏倉

ガソリンエンジンの構造と仕組み3(レポート)

ガソリンエンジンの構造と仕組みについて,その内容をまとめる(レポート3)

13/大上

プレゼンテーション

与えられたテーマに従って各グループが発表を行う.

14/大上

研究室見学1

機械工学科の研究室見学を通じて最新の研究内容を理解する. 

15/大上

研究室見学2

機械工学科の研究室見学を通じて最新の研究内容を理解し,その内容をまとめる(レポート4).

授業実施形態

対面授業とする.8回以上の授業を教室で実施する.

授業外学習の指示

全4回のレポートについて、指定された提出日までに作成し、遅れずに提出すること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

「到達度を確認する小テスト,レポート,プレゼンテーションにより評価する.
レポートは全て提出することを単位認定の必要条件とする.
出席回数が70%未満の場合には,上記課題の達成度によらず,不合格(F評価)とする.」

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

機械工学科は、「ものづくり」のための基礎的な学問を学ぶところである。ものづくりには、多くの学問分野の幅広い知識が必要である。機械工学科のカリキュラムの体系を理解するとともに、カリキュラムに配置された科目の学習を計画的に進めることが望まれる。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

プリントを配布する。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
学生のための初めて学ぶ「機械工学」 坪倉公治 他 日刊工業新聞社 4526050695

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,その他(教員より別途指示)

備考



【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/