| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10325:[2025 春セメスター](図)情報サービス論(L) § 10326:情報サービス論(L) § 10327:(図)情報サービス論(W) | 2025 | 春セメスター | 月4 | 文学部,映像学部 | 竹田 芳則 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
受講生の到達目標
2.レファレンスサービス、情報検索サービス等のサービス方法、参考図書・データベース等の情報源、図書館利用教育、発信型情報サービス等の新しいサービスについて理解する。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 情報社会と図書館 |
メディア授業(オンデマンド型)を実施
|
|
| 2 | レファレンス協同データベースについて |
各自の課題設定の前提として、国立国会図書館が運営する「レファレンス協同データベース」(レファ協)の意義を理解し、データ作成・公開に関するガイドラインを理解する。 |
|
| 3 | 図書館における情報サービスの意義と種類 |
図書館の発展と情報サービス、情報サービスの構成要素、直接的サービスと間接的サービス |
|
| 4 | レファレンスサービスの理論 |
利用者の情報行動、レファレンスプロセス、事例の活用 |
|
| 5 | レファレンスサービスの実際 |
レファレンスインタビュー、質問、回答、記録 |
|
| 6 | レファレンスサービスのための情報資源 |
情報資源の変遷と多様化、レファレンスコレクション |
|
| 7 | 情報資源の特性と利用法 |
データベースの定義と種類、レファレンスデータベースの構築 |
|
| 8 | 情報検索サービスの理論と方法1 |
情報検索の理論、情報検索の種類 |
|
| 9 | 情報検索サービスの理論と方法2 |
ウエブサイトの構造とウエブ検索の仕組み、情報検索プロセス、情報検索結果の評価 |
|
| 10 | 情報サービスの展開 |
サービスの多様化、課題解決型サービス |
|
| 11 | 各種情報源の組織化 |
パスファインダー、レファレンス事例の公開 |
|
| 12 | 発信型情報サービスの意義と方法 |
図書館主体型情報サービス、利用者主体型情報サービス、利用者/図書館双方型情報サービス |
|
| 13 | 利用教育の現状と展望 |
レファレンスサービスと利用教育、情報リテラシー支援 |
|
| 14 | 授業のまとめと理解度の確認 |
授業内で実施した事例発表についての総評
|
授業実施形態
第2回〜14回
文学部 :対面授業にて実施
映像学部:Zoom形式によるライブ配信にて実施
授業外学習の指示
公共図書館での先進的な情報サービスについて確認をすること。
国立国会図書館のレファレンス協同データベースの事例をできるだけ多く参照しておくこと。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 授業内における事例発表、授業への理解度、積極性により総合的に評価します。 10回以上の授業に出席し、授業内での発表および課題提出をした者を成績評価の対象とします。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| レファレンス協同データベース事業データ作成・公開に関するガイドライン | 国立国会図書館 | 日本図書館協会 | 4820406043 | |
| 情報サービス論 | 山口真也ほか | ミネルヴァ書房 | 9784623082582 | |
| 情報サービス論 | 山崎久通・原田智子 | 樹村房 | 9784883672950 | |
| 実践型レファレンスサービス入門(補訂2版) | 斎藤文夫・藤村せつ子 | 日本図書館協会 | 9784820419006 | |
| 情報サービス論 第2版 | 竹之内禎 | 学文社 | 9784762033186 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
レファレンス協同データベースのトップページ。毎回の授業で参照する。
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
本講義の担当者は、堺市立図書館において司書としての長年の実務経験を有し、公益社団法人日本図書館協会より認定司書(第1152号)の称号を得ている。本科目では、そこから得られた知見を授業内容に反映させている。
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/