授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
34117:先端加工学 (T5) § 34118:機械製作法Ⅱ(X5) 2024 秋セメスター 水1 理工学部 安藤 妙子、村田 順二 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 302号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

近年の技術の進展に対応して、機械加工・特殊加工・マイクロ加工などを活用した半導体・輸送機器・マイクロマシンなどの製造技術を講義する。 本講義では、毎回の授業(特定の回を除く)において、小テストを課す。提出された課題の採点結果は随時、manaba+Rにて通知する。

受講生の到達目標

① 各種加工法の特徴と加工目的や加工精度について説明できる。
② 加工法における各種パラメーターを求めることができる。
③ 先端的な工業製品について、複数の加工法の組み合わせた製造法を説明できる。
④ 製品の材料、用途、精度に応じた適切な加工法を選択し、その理由として自らの考えを説明することができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

加工学概論、機械加工学

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1(村田)

講義概要・先端加工法の位置づけ

各種加工法の分類と位置づけ

2-5(村田)

先端精密加工技術

①半導体ウェハ加工技術
②半導体デバイス加工技術
③金型とプラスチック成形
④輸送機器のマルチマテリアル化と加工

6(村田)

精密表面計測技術

原理レベルでの表面形状の評価技術
表面化学組成、結晶性の評価技術

7(村田)

前半の総括と演習

前半の講義内容に関する演習問題に取り組む。

8(村田)

到達度検証演習(中間)と解説

前半の講義内容に関する到達度を検証する演習に取り組む。

9-10(安藤)

特殊加工技術

①放電加工
②レーザ加工
③電子ビーム加工
④イオンビーム加工

11-14(安藤)

マイクロ加工技術

①フォトリソグラフィ
②付着加工(物理的・化学的蒸着)
③除去加工(エッチング)
④3次元加工(光造形,接合)

15(安藤)

後半の総括と演習

後半の講義内容に関する到達度を検証する課題に取り組む。

授業実施形態

本講義は原則、対面授業で実施するが、一部メディア授業を行うことがある(ただし、メディア授業の回数は7回以下とする)

授業外学習の指示

毎回の講義における課題に取組む。講義内で実施する演習や小テストについての解法を復習する。毎回の授業で学修する種々の加工法について、身の回りにある製品のうち、取り上げられた加工法で製造されているものを調査する。また、実際の加工の様子をインターネット上の動画サイトなどを利用して理解を深める。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

受講生の到達目標すべてに対応して、小テスト、レポート、到達度検証演習によって評価する

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

特定の教科書は使用せずレジュメ等を配布する

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
精密加工法下 田中義信他 共立出版
はじめての生産加工学 帯川利之他 講談社
生産加工入門 谷泰弘・村田順二 数理工学社 978-4-86481-012-8
機械・材料系のためのマイクロ・ナノ加工の原理 近藤栄一 共立出版 978-4-320-08154-3

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考


【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/