Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
15406:Special Lectures on Law and Politics (JE) 2024 Fall Tue4 College Of Law YAMAMOTO YUUKI 2

Campus

KIC

Class Venue

ZONSHINKAN ZS311

Language

日本語

Course Outline and Method

【オムニバスで語る実務法律家の役割(京都弁護士会との協定科目)】
日本の司法を支える中心としての実務法律家、いわゆる法曹三者(裁判官、検察官、弁護士)が、社会の中で歴史的に果たしてきた役割を理解したうえ、法曹三者を取り巻く環境の変化の中で、今後の法曹三者を中心とする実務法律家としての職業がどうあるべきか、様々な社会問題に対して実務法律家としてどのように関わり、どのような役割を果たしていくべきかということを考える。
授業は対面で実施する。
成績評価は平常点評価及びレポート課題により行うこととし、定期試験は実施しない。
授業内容に関する質問は、manaba+Rやメール等、オンラインで随時受け付ける。質問に対する回答については、原則としてメールにより行う。

Student Attainment Objectives

現代社会の中で、司法(裁判所)及び弁護士・弁護士会がどのような役割を果たしているのか、その業務がどのようなものであるのか、また、社会からどのような役割・貢献が期待されているのか等について具体的に学習するとともに、それらの学習と学部での様々な法律科目の学習を融合させることにより、大学卒業後の進路に結びつく学習を具体的に明確化することを到達目標とする。

Recommended Preparatory Course

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

司法制度-その1
日本における裁判所制度・弁護士制度の生成発展の歴史的経緯と社会に果たしてきた役割

2

司法制度-その2
現在の裁判所制度・弁護士制度の概要及び司法を支える法曹三者以外の法律家の役割

3

弁護士の働き方
弁護士のライフスタイル、職業としての魅力

4

刑事事件-その1
刑事事件の歴史と弁護士が果たしてきた役割 (弁護人の立場から)

5

刑事事件-その2
刑事事件と検察官、現代の刑事裁判、裁判員制度 (検察官の立場から)

6

刑事事件-その3
刑事事件と被害者の人権 (被害者支援弁護士の立場から)

7

企業法務
大手弁護士事務所で活動する弁護士の活動、弁護士の職域の拡大

8

公害・環境問題-その1
公害・環境問題の歴史的変遷及びその被害救済のために弁護士・弁護士会が果たしてきた役割など

9

公害・環境問題-その2
公害・環境問題の現在、紛争解決に司法(裁判所)が果たしてきた役割など

10

憲法訴訟(安保法制訴訟、選挙訴訟など)
司法制度、弁護士が政治や社会に対して果たすべき役割と与える影響

11

家事事件(家庭裁判所)
夫婦関係、相続、子どもなどをめぐる問題と法曹の役割

12

インハウスローヤー
企業、自治体などで働く弁護士の活動とその役割

13

労働問題-その1
労働者側の利益・視点と法曹の役割 (労働者側弁護士の立場から)

14

労働問題-その2
使用者側の利益・視点と法曹の役割 (使用者側弁護士の立場から)

15

消費者問題
消費者保護の歴史と消費者の利益保護のために法曹が果たすべき役割

Class Format

授業は対面で実施する。

Recommendations for Private Study

予習は特に求めない。授業において関心を持った事項や問題点については、復習時にリサーチをするなどして理解を深めておくことが望ましい。また、裁判傍聴に一度行っておくことが望ましい。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written)

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

平常点評価:30%、中間レポート:30%、期末レポート:40%(平常点評価の中には、受講者のオンラインでの連絡の内容(掲示板への書き込み、メール等による教員への質問等)など授業への参加度に対する評価も含む。 )

Grade Evaluation Method (Note)

Advice to Students on Study and Research Methods

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

Reference Books

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Talk with Students,Other (Separate instructions will be provided)

Other Comments

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URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html