Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
16014:[2025 Spring]Modernity and Welfare (S) 2025 Spring Fri1 College Of Social Sciences ISHIDA KANAKO、OH SEWOONG、KAWASAKI AKIHIRO、SAKURAI KEITA、SHIZUME MASATO、SHINOHARA IKUKO、TAMURA KAZUHIRO、TAMBA FUMINORI、NAKANE NARUHISA、HASEGAWA CHIHARU 2

Campus

KIC

Class Venue

IGAKUKAN IG301

Language

日本語

Course Outline and Method

【授業の概要】
この科目は、人間福祉専攻の専門導入科目のなかのコア科目であり、必修科目である。
 
本授業では、より人間らしく生きる福祉をめざして、社会問題としての生活問題や福祉問題、広く現代社会における社会保障・社会福祉のしくみや現状、役割について取り上げる。最終的には、人間福祉専攻の学生がこれからの4年間の学びに向けた課題意識をもてるようになることを期待する。
 
なお、この授業では『たのしく学ぶ社会福祉ー誰もが人間らしく生きる社会を作る』(2021年、ミネルヴァ書房)をテキストとして講義を行 う。授業内で随時参照するため、講義には必ずテキストを持参すること。また必要に応じて講義資料を配布する。
 
毎回の授業時は、人間福祉専攻教員がオムニバスで講義を展開するため、それぞれの回で内容理解を確認するためのミニレポート(300字程度)に取り組むことが求められる。それとは別に、各回担当者から別途課題が出題され、授業時間外で作成することが求められることがある
 
オムニバスと別途5回目、9回目、14回目にはゲストスピーカーを招聘して講義を行う予定だが、この時間は社会福祉士課程とのコラボにより実施する。卒業生で現場で活躍されている人の語りを中心に、現代と福祉をリアルに学ぶ。

【授業の方法】
本科目は大学設置基準ならびに立命館大学産業社会学部則、立命館大学大学院社会学研究科研究科則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。

Student Attainment Objectives

(1)現代社会における社会問題、生活問題を理解し、説明することができる。
(2)現代社会における社会問題、生活問題が生み出される社会的背景を理解し、説明することができる。
(3)現代社会における社会保障・社会福祉の基本的な仕組みを理解し、説明することができる。
(4)現代社会における福祉課題に向き合うソーシャルワーク、ソーシャルワーカーの役割について理解し、説明することができる。

Recommended Preparatory Course

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1<鎮目担当授業>

福祉国家とは何か


日本型の福祉国家、福祉国家の多様性
教科書・第10章

2<中根担当授業>

福祉にロジスティクスを

公共政策、データサイエンス、ソーシャルワーク

3<川崎担当授業>

障害の医学モデル・医学社会統合モデルから障害を理解する

1.「障害」をどう捉えるか ーICFのモデルを通じてー
2.「障害」をめぐる人権や教育を受ける権利の保障とその歴史

4<田村担当授業>

“Nothing About Us. Without Us”

相模原障害者殺傷事件・障害者権利条約・旧優生保護法裁判
教科書該当箇所:障害のある人たちをどう捉えるか

5<鎮目担当授業>

ゲスト講義

社会問題としての生活問題や福祉問題、広く現代社会における社会保障・社会福祉について、より具体的に学ぶため、さまざまな社会福祉の現場で活躍する方をゲストスピーカーとして招聘する。*社会福祉士課程とのコラボ企画

6<桜井担当授業>

社会保障・社会福祉を支える理念・思想

社会保障・社会福祉を支える理念・思想
社会保障・社会福祉の成り立ちと理念・思想
 社会保障・社会福祉が拓く理念・思想
教科書・第7章

7<長谷川担当授業>

なぜ社会保障は重要か

社会問題・生活問題、制度と財政、必要と給付
教科書・第二部

8<丹波担当授業>

生存権思想と社会福祉

生存権保障・朝日訴訟・貧困

9<鎮目担当授業>

ゲスト講義

社会問題としての生活問題や福祉問題、広く現代社会における社会保障・社会福祉について、より具体的に学ぶため、さまざまな社会福祉の現場で活躍する方をゲストスピーカーとして招聘する。*社会福祉士課程とのコラボ企画

10<呉担当授業>

高齢者の生活と福祉

高齢者・高齢期の特徴、認知症、地域包括ケア
教科書・第5章

11<石田当授業>

こどもや家族を支援する視点

子どもの権利、ファミリーソーシャルワーク、様々な子ども家庭福祉の課題
ソーシャルワークとは何か

12<石田担当授業>

ソーシャルワークの定義

ソーシャルワーカーの活躍する現場,ソーシャルワーカーに求められる資質

13<篠原担当授業>

発達を保障する

アタッチメント、子どもと養育者の心理的関係 

14<鎮目担当授業>

ゲスト講義


社会問題としての生活問題や福祉問題、広く現代社会における社会保障・社会福祉について、より具体的に学ぶため、さまざまな社会福祉の現場で活躍する方をゲストスピーカーとして招聘する。*社会福祉士課程とのコラボ企画
最終講義となるため、講義全体の振り返りも行う。

Class Format

対面授業で行う。本講義は人間福祉専攻教員によるオムニバス講義であり初回ならびに2回目以降の講義順は暫定であり変更の可能性がある。必ずmanabaを確認すること。特に講義の性質上、高い出席率が求められる。
【+R授業】第1回授業と関連して、授業の進め方、出席方法、成績評価など詳細については、manaba+Rにて周知する。
【備考】
授業スケジュールに関して変更があればmanaba+Rで周知を行う。

Recommendations for Private Study

(1)教科書の該当箇所がある場合は授業の前に関連する章を読んで、予習をすること。
(2)各先生のリサーチマップなどを参照して自分で興味が持てそうな研究領域を調べてみましょう。
(3)毎回の授業後にミニレポート(300字程度)の提出を求めます。ミニレポートの課題提示およびレポート提出はmanaba+Rで行う(20分程度)。
(3)広く社会問題に関する「ニュース」に触れるようにすることを推奨します。新聞、ラジオ、Webサイトなど、媒体は何でもかまわない。Webサイトであれば、BBCやCNN、あるいはNHKのニュースページや各種新聞社のホームページも推奨しています。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written)

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

毎回の授業後に課すミニレポート、および各担当者が課すまとめレポートを評価対象とし、到達目標に照らして評価する。

Grade Evaluation Method (Note)

Advice to Students on Study and Research Methods

Textbooks

Title Author Publisher ISBN Code Comment
『たのしく学ぶ社会福祉ー誰もが人間らしく生きる社会を作る』 丹波史紀・石田賀奈子・黒田学・長谷 川千春 編著 ミネルヴァ書房 9784623091997

Textbooks (Frequency of Use, Note)

教科書を使用しての講義であるため、必ず教科書を購入しておくこと。

Reference Books

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Communication Paper,Learning Management System (manaba+R),Talk with Students,Other (Separate instructions will be provided)

Other Comments

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URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/