| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 12414:[2025 春セメスター]IR18‐AJ101 法学(R) § 12415:IR-AR101 法学(R) | 2025 | 春セメスター | 月1 | 国際関係学部 | 川村 仁子 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
4⽉1⽇までにmanaba+Rのコースニュースに+R授業の案内を掲載する。必ずmanaba+Rのコースニュースを確認すること。
この授業では、国際関係学の視座から法学を学ぶ。まず、「法とは何か」について関連する思想や哲学の助けを借りながら考えたうえで、文化によって異なる法体系や、国際社会の多層的な法秩序についての理解を深める。また、近年注目されている科学技術と法についても扱う予定である。この科目を通じて、今日の国際社会における出来事に対する受講生の洞察力や自分自身で考える力を養うことを目指す。
この授業では、基本的には講義および質疑応答、ディスカッション、受講生自身による自主的な事前・事後学習を組み合わせた教育法を採る。毎回の授業の終了後にmanaba+R を用いた課題の提出や、授業内容に対する質問&コメントなどを求め、次回の授業の冒頭でフィードバックする(コメントの紹介や補足的な説明を行う)。
受講生の到達目標
2. 課題や授業内あるいはmanaba+Rの掲示板でのディスカッションを通じて、受講生自身が国際社会の課題について熟考し、自らの考えを表現できるようにする。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
シラバス(14回分)は以下の通りである。但し、受講生の状況あるいは要望により講義の内容を変更することもある。 |
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| +R | イントロダクション(オンデマンドのみで実施) |
講義の目的、内容、スケジュール、指導方法、評価方法、テキストなどの説明 |
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| 1 | 自由とは何か? |
自由、人権、デモクラシー、社会契約論、消極的自由、積極的自由など |
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| 2 | 法とは何か? |
法の歴史、法思想、法理論、権利と義務、法の実行性の担保など |
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| 3 | 国際社会とは何か? |
国際社会の主体、国際社会の制度化など |
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| 4 | 国際社会の法体系(1):大陸法 |
法源、ローマ・ゲルマン法体系、万民法、公私、三権(万民法、司法、立法、行政)、自然法など |
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| 5 | 国際社会の法体系(2):英米法 |
法源、コモン・ロー、エクイティ、判例、慣習法など |
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| 6 | 国際社会の法体系(3):他の文化圏の法体系 |
ユダヤ法、イスラム法、アフリカ法など |
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| 7 | 国際社会の法秩序(1):国内法 |
憲法、公法、私法、裁判制度、国際法との関係など |
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| 8 | 国際社会の法秩序(2)国際公法 |
国際人道法、国際人権法、国際経済法、国際環境法、国際裁判制度など |
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| 9 | 国際社会の法秩序(3)国際私法 |
管轄権、法抵触、国際私法条約など |
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| 10 | 国際社会の法秩序(4):グローバル法 |
グローバル市民社会、非国家主体、トランスナショナル・ガバナンス、官民パートナーシップなど |
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| 11 | 科学技術と法(1):科学技術をめぐる法原則 |
科学技術の両義性、予防原則、監督的追跡の義務の原則、防止原則など |
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| 12 | 科学技術と法(2):科学技術の軍事利用と法 |
デュアルユース、大量破壊兵器(核兵器、化学兵器、生物兵器)をめぐる法など |
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| 13 | 科学技術と法(3):新しい技術と法 |
宇宙法、AI法など |
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| 14 | 試験 |
授業のまとめ、試験 |
授業実施形態
授業外学習の指示
①授業で使うPPT、テキスト、参考文献を読み予習・復習をすること、
②毎回の授業の終了後にmanaba+R を用いた課題の提出や、授業内容に関する質問&コメントを行うこと、
③manaba+Rの掲示板でのディスカッションに参加すること、
④自分の関心あるテーマと関連づけて、自主的な学習を行うこと。
*その他については、授業内およびコースニュースで指示する。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | ・manaba+Rでの課題提出(授業への質問およびコメントを含む)45%
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
English will be acceptable in oral communication (mail communication, communication paper, etc.).
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| グローバル秩序論:国境を越えた思想・制度・規範の共鳴 | 龍澤邦彦、川村仁子 | 晃洋書房 | 4771036209 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
その他は授業のなか、あるいはmanaba+R上で紹介する。
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/