| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 15928:[2025 春セメスター]子どもと社会(S) | 2025 | 春セメスター | 金1 | 産業社会学部 | 御旅屋 達 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
私たちの社会において「子ども」とはどのような存在だろうか。子どもの生きる社会はどのように成り立っているのか。「子ども」を「社会」との関係から捉え直し,子どもに対する視角を 広げることが本授業の目的である。 「子ども」と「社会」の関係を考えるにあたっては2つのアプローチが考えられる。第一に「子ども」とその外部としての「社会」という捉え方,第2に「子ども」が生きる「社会」という捉え方である。本授業ではこの2つの捉え方から「子ども」と「社会」の関係性に迫っていく。
【授業の方法】
本科目は大学設置基準ならびに立命館大学産業社会学部則、立命館大学大学院社会学研究科研究科則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。
受講生の到達目標
・子どもが社会に参入していくプロセスを理解する。
・自身の子ども期の体験を相対化し,思い込みや常識を取り除いた形で捉え,考えられるようになる。
・子どもと社会との関係において自身が探究してみたいと思える疑問・テーマを発見する。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 「子ども」とは?「大人」とは? |
「子ども」とはいかなる存在か 子どもの誕生 |
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| 2 | 教室という小さな社会 |
教室の文化 学級制度はいつどのようにできたのか |
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| 3 | 友だちとは |
クラスメイトの不思議 大切で不安な人間関係 |
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| 4 | 子どもを育てるのは誰か① |
変わりつつある家族の形(未婚・非婚・少子化) |
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| 5 | 子どもを育てるのは誰か② |
近代家族と教育される子どもの誕生 |
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| 6 | 子どもと経済① |
大人になるにもお金がかかる |
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| 7 | 子どもと経済② |
子どもの貧困とは? |
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| 8 | 子どもと消費社会・情報化社会 |
メディアを使う子ども,メディアの中の子ども |
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| 9 | 子どもの「居場所」 |
子どもはどこを居場所にしているのか。居場所づくりとは何か |
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| 10 | 子どもとジェンダー・セクシュアリティ |
男の子らしさ/女の子らしさ 学校の中のジェンダー |
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| 11 | なぜ教育を受けるのか |
教育の社会的機能 しつけ |
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| 12 | 子どもから大人への移行① |
大人になるとはどういうことか |
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| 13 | 子どもから大人への移行② |
教育から職業への移行 若者というステージ |
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| 14 | まとめ 現代社会と子ども |
子どもの権利条約 こども家庭庁 こども大綱 |
授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 毎回提出のコメントシート(40%):テーマにとっての重要な指摘,深い考察に基づいたコメント,質問が書かれたものに加点を行う。
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 入門・子ども社会学——子どもと社会・子どもと文化 | 南本長穂・山田浩之編著 | ミネルヴァ書房 | 978-4623071500 | |
| 半径5メートルからの教育社会学 | 片山悠樹・内田良・古田和久・牧野智和編 | 大月書店 | 978-4272412389 | |
| 子どもへの視角――新しい子ども社会研究 | 元森絵里子・南出和余・高橋靖幸編 | 新曜社 | 978-4788516670 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/