Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
13902:[2025 Spring]Integrated Seminar in School Education Practice (GC) 2025 Spring Wed4 College Of Law,College Of Social Sciences,College Of Letters,Graduate School of Law,Graduate School of Sociology,Graduate School of Letters,Graduate School of Language Education & Information Science HOSOO MOEKO 2

Campus

KIC

Class Venue

KEIGAKUKAN KG005

Language

日本語

Course Outline and Method

「学校とは何か」「教師とは何か」が、本授業の全体としての研究テーマである。これまで教職課程で学んできたことを総合し、学校・教師・児童生徒をめぐる様々な事象について考えていく。併せて教育実習を遂行するのに必要な能力を形成していく。文献を読む、論述する、調べる、発表する、議論する、ロールプレイを行う、という活動をとおして、学校教育に関して理解するとともに、教育実習の遂行にふさわしい態度を身につける。
なお、本授業は、春セメスターの科目として実施する。
また、本授業では、manaba+Rによる「教育実習第1次調査票」、「教職自己分析シート2」の提出を義務付ける。「教育実習第1次調査票」、「教職自己分析シート2」が未提出であった場合、本授業の単位を修得することができなくなるので注意すること。※第1回の授業で、「教育実習第1次調査票」の提出、教育実習校への内諾活動についてなど、教育実習に関する重要事項を伝えるので、必ず出席すること。

Student Attainment Objectives

①現在の学校・教師をめぐる様々な問題を理解するとともに、研究することができる。
②各人のめざす教師像を明確にする。
③テーマに基づく<読む・書く・話す・聴く>力を獲得する。
④教育実習の遂行にふさわしい態度を身につける。

Recommended Preparatory Course

教職課程科目について計画的に履修しておくこと。

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

学校の現在:教育実習に向けて

学校、教育実習

2

教師の現在:教職自己分析シート2の提出に向けて

教師、教職自己分析シート2
オリエンテーション 、小さな自己紹介、文献の予習の練習

3

1時間の授業づくり

授業のしくみ、授業映像の検討

4

遠足(特別活動)の事前学習

行先の決定、しおり作成

5

遠足

フィールドワーク

6

アクティブ・ラーニング① :アクティブ・ラーニングとは

細尾萌子「アクティブ・ラーニングをめぐる研究動向」日本教育方法学会編『アクティブ・ラーニングの教育方法学的検討』図書文化社、2016年。

7

アクティブ・ラーニング② :アクティブ・ラーニングの実践

斎藤信太郎「世界史におけるアクティブラーニング」溝上慎一編『高等学校におけるアクティブラーニング事例編』東信堂、2016年。

8

アクティブ・ラーニング③ :アクティブ・ラーニングの評価

田中容子「英語科におけるパフォーマンス評価」松下佳代・石井英真編『アクティブラーニングの評価』東信堂、2016年。高校英語の実践。

9

ICTを活用した教育

松阪市立三雲中学校編著『無理なくできる学校のICT活用』学事出版、2016年。中学校国語・体育の実践。(文献は変更の可能性あり)

10

学習指導案

指導案の作成方法、指導案の実例検討
*予習ノートの提出締切(40点:10点×4回分)

11

グループの中で模擬授業をしてみよう

各グループの中で各自が模擬授業

12

指導案検討会

各自の指導案の相互検討、互いの悩み相談
「【+R 授業】詳細はmanaba+R を参照」

13

目指す教師像

学びのプロセス(毎回の授業感想)の図解
*学習指導案の提出締切(30点)

14

ワールドカフェ:理想の授業とは

*学びのプロセス図解の提出締切(30点)

Class Format

対面授業を基本とします。
対面以外の実施形態をとる場合は、適宜指示します。

Recommendations for Private Study

授業の中で指示される課題への取り組みや予習・復習に加え、学校・教師・子どもなどに関する実践や研究、教育をめぐる国内外の動向についての情報を集めたり、子どもと関わる機会に積極的に参加するなど、主体的に研鑽を積むこと。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 0

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)
0

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

・出席状況や発表・討論への参加、授業内レポート等を総合的に評価する。
・本授業では、manaba+Rによる「教育実習第1次調査票」、「教職自己分析シート2」の提出を義務付ける。「教育実習第1次調査票」、「教職自己分析シート2」が未提出であった場合、本授業の単位を修得できない。

Grade Evaluation Method (Note)

・全回の無遅刻・全出席を原則とする。
・体調不良等のやむを得ない事情による場合も、全14回中、5回以上の欠席をした場合は、成績評価は「F(不合格)」とする。ただし、クラスによってより厳格な基準を設けることもあるため、担当教員の指示を受けること。

Advice to Students on Study and Research Methods

教職課程におけるゼミナールに相当する科目であり、また教員免許状取得のための必修科目でもあるので、積極的で責任ある参加を求める。

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

第1回授業内で大学より配付するため、各自で購入する必要はない。

Reference Books

Title Author Publisher ISBN Code Comment
まずやってみる実践重視の中学校社会科教育法 近藤裕幸 梓出版社 9784872626377 課題として提出を求める学習指導案は基本的にこの本の方式で作成します。
もっと、おいしい授業の作り方: 授業作り初心者のための「せりふ」で作る実践的・学習指導案作成法 杉浦健 ナカニシヤ出版 9784779509872 第二版
小学校教育用語辞典 細尾萌子・柏木智子 ミネルヴァ書房 9784623090792

Reference Books (Frequency of Use, Note)

授業で出てきたよくわからない言葉を『小学校教育用語辞典』で調べると理解度が増します。この授業での学習指導案は、『まずやってみる実践重視の中学校社会科教育法』の方式で作成しますが、『もっと、おいしい授業の作り方』で紹介されているセリフ形式の学習指導案の書き方も教育実習までにぜひ自習することを勧めます。

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

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URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/