授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50527:[2025 秋セメスター]ヴィジョン特殊講義(若者の選挙参加)(PZ) § 50528:VB特殊講義(PZ) 2025 秋セメスター 火4 政策科学部 伊藤 誠 2

キャンパス

OIC

授業施設

C274講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

講義の名称は「若者の選挙参加」である。近年、国政、地方選挙ともに投票率は低下傾向にあり、特に若者の投票率は低く、18歳から20歳代の有権者の約3人に1人しか投票に行かない現実がある。そこで、若者の投票行動に注目して、選挙参加の低迷の原因を探り、選挙を基盤とする民主主義のための処方箋を考えることは、今日の重要な政策課題である。この授業は、大学での学習を通じて、京都における選挙への若者の参加についての政策提案を行うことを目指す実践的な内容となっている。具体的には、京都市政や選挙に関わる行政の機能についての知識の獲得、人々の投票行動のデータ分析の技法の習得、メディアの選挙報道や選挙啓発活動への理解などによって、若者への選挙啓発の政策提案を学生一人一人が作成する。

受講生の到達目標

若者の選挙参加の低迷の政策課題について、研究を基盤とする政策提案の手法を学ぶ。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

選挙参加のデータに基づく政策提案

若者の選挙参加についての以前の授業での提案の紹介
【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照

2

京都における若者の選挙参加

集積データと標本調査データ、京都市民の投票行動についてのデータ、日本国民の投票行動についてのデータ

3

選挙に関わる行政と政策

選挙と民主主義、選挙管理委員会、明るい選挙推進協議会

4~5

投票行動のデータ分析(京都市民の投票行動-京都市議会議員選挙での明るい選挙推進協議会調査-)

データ分析の実践、単純集計

6~7

投票行動のデータ分析(京都市民の投票行動-京都市議会議員選挙での明るい選挙推進協議会調査-)

データ分析の実践、クロス集計、三重クロス集計

8

選挙参加の理論

投票者モデル

9~11

政策提案作成の実践

投票行動のデータ分析の結果などの研究を基盤とする政策提案の手法

12

選挙とメディア

選挙広報、選挙報道

13~14

若者の選挙への参加の促進に向けての政策提案の発表会

授業実施形態

対面授業14回、メディア授業0回

授業外学習の指示

特にないが、自ら自主的に学ぶことが求められる。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

政策提案を含むレポートとプレゼンテーションで成績評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

数学や統計学の知識が特に必要なわけではないが、投票行動のデータの分析をも学ぶ授業内容になっている。授業へのコンピュータ(Excelが使えるもの)の持参が必要である。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/