| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 32977:[2025 春セメスター]機械設計法Ⅰ(T5) | 2025 | 春セメスター | 金5 | 理工学部 | 鳥山 寿之 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
受講生の到達目標
以上の理由から、学生が本格的な強度設計に立ち向かう前に、機械構造物の破壊を防止する基礎的な考え方とそれらの知見の機械設計への応用を身に着けることを到達目標とします。
具体的には、[1] 構造部材に作用する応力や、孔や切り欠きなど局所的に応力が集中して作用する場合に、破壊に対する厳しさの尺度が理解できる。[2] [1]の厳しさの尺度を基準にして、構造に静的な荷重や繰り返し荷重が作用する場合に、構造の破壊を防止する考え方が理解できる。[3] [1][2]を利用して、ボルトによる構造物の締結、リベットによる構造物の締結、溶接による部材の接合、曲げやねじり荷重が同時に作用する丸軸の設計方針が理解できる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| - | +R授業対象科目。第13回講義とは別に、第13回から第14回の間に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。 |
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| 1 | 機械設計の基礎1 |
応力集中の考え方
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| 2 | 機械設計の基礎2 |
応力集中と疲労の基礎 |
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| 3 | 機械設計の基礎3 |
疲労設計の考え方 |
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| 4 | 締結用機械要素1 |
ねじとボルト締結の力学1 |
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| 5 | 締結用機械要素2 |
ねじとボルト締結の力学2 |
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| 6 | 締結用機械要素3 |
ねじとボルト締結の力学3 |
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| 7 | 学習到達度の中間検証 |
講義時間内における問題への回答 |
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| 8 | 締結用機械要素4 |
リベット継手の基礎 |
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| 9 | 締結用機械要素5 |
溶接継手の基礎 |
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| 10 | 軸要素の設計1 |
ねじり、曲げモーメントの作用する軸 |
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| 11 | 軸要素の設計2 |
危険速度の考え方1 |
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| 12 | 軸要素の設計3 |
危険速度の考え方2 |
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| 13 | アドバンスな機械設計の考え方 |
締結要素と軸要素の機械設計 |
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| 14 | 学習到達度の最終検証 |
講義時間内における問題への回答 |
授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 合計2回の中間および最終の到達度検証課題への回答状況から、総合的に成績を評価します。感染症拡大などの状況等により、中間と最終の到達度検証において、対面で課題を解く到達度検証からレポート課題による到達度検証に変更する場合があります。その場合はあらかじめ予告します。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
実際の機械構造物はシステムとして巨大であり、本講義で身に着けた事柄が単純に応用できるとは限りません(実機の設計では、時間の制約から公式やハンドブックを利用してよいのですが、これらを直接利用できるものはほとんどありません。自らこれらを組み合わせて答えを出さなければなりません)。そのため、設計の考え方のセンスを身に着けることが長い目で見れば重要です。このことを強調しておきます。
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 機械設計法 | 酒井達雄 編集 | 日本材料学会 | 4901381016 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/