| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 30676:[2025 秋セメスター]日本国憲法(G4) | 2025 | 秋セメスター | 火3 | 経済学部,理工学部,食マネジメント学部,生命科学部,薬学部,スポーツ健康科学部 | 上出 浩 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
全回、教室での対面講義で行う。
受講生の到達目標
憲法とは何かについて、その概要を説明できる。
日本国憲法の位置づけと基本原理について、説明ができる。
人権について、日本国憲法の考え方、概要を説明できる。
統治機構について、日本国憲法の考え方、概要を説明できる。
これらを元に、社会問題について、根拠を求めながら考えて行くことができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 法と憲法の基礎知識 |
【+R 授業】詳細はmanaba+R を参照
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| 2 | 天皇 |
国民主権、天皇、象徴天皇制、国事行為、内閣の助言と承認 |
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| 3 | 戦争の放棄 |
第9条、平和主義、自衛権、自衛隊、国際紛争を解決するための戦争 |
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| 4 | 人権1(人権総則) |
個人の尊厳、基本的人権、幸福追求権、公共の福祉、権利・自由と義務 |
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| 5 | 人権2(平等) |
法の下の平等、差別の禁止、人種差別 |
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| 6 | 人権3(思想・良心の自由と信教の自由) |
思想・良心と信教、「国家からの自由」と「国家による自由」、多数者と少数者 |
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| 7 | 人権4(表現の自由1) |
表現の自由の優越的地位、メディア、知る権利 |
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| 8 | 人権5(表現の自由2) |
表現の自由と違憲審査制、違憲審査基準、コミュニケーション技術の発達と表現の自由 |
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| 9 | 人権6(経済的自由と生存権) |
経済的自由と福祉国家、封建制、居住移転の自由、財産権、損失補償、生存権 |
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| 10 | 人権7(法の適正手続き) |
デュー・プロセス・オブ・ロー |
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| 11 | 統治機構1(三権分立) |
三権分立と民主主義、人権 |
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| 12 | 統治機構2(国会・内閣・裁判所) |
国会、衆議院の優越、内閣、議院内閣制、裁判所、違憲審査制 |
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| 13 | 統治機構3(国会・内閣・裁判所) |
裁判所の役割、裁判員制度 |
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| 14 | まとめ:司法、民主主義と憲法の役割 |
民主主義と人権、多数者と少数者、憲法と私たちの生活 |
授業実施形態
(【+R 授業】は、第1回目の教室対面講義前に、導入として実施する)
授業外学習の指示
講義では、出来る限りエッセンスを分かりやすく解説しようとするため、詳細な知識や判例などは授業外で補う必要がある。毎回、講義でエッセンスを押えた後、テキストで詳細を埋めていくことが必要である。また、統治機構の部分については、多くがテキスト学習になる。条文と合わせて、学習すること。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 30 | 全範囲を対象とし、理解を問う。 |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
70 | (1)一定範囲での習得確認課題(小テスト形式) 30%
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成績評価方法(備考)
上記割合は目安であり、単位認定では問題の難易度等により調整を行った上で、総合的な評価を行う。
受講および研究に関するアドバイス
資格試験などを目指す受講生は、この講義で基本的な考え方を身につけ、詳細な知識を学習し、問題演習を行うことを薦める。
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 『いま日本国憲法は―原点からの検証ー〔第6版〕』 | 小林武・石埼学編 | 法律文化社 | 978-4‐589‐03964-4 C 1032 | 第「6」版であるので間違えないように |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| ポケット六法(令和7年版 ) | 荒木 尚志 ほか編 | 有斐閣 | 978-4-641-00925-7 | 毎年9月から10月頃、新版が発売される。 |
| 憲法入門-法原理とその実現 | 市川正人・ 倉田原志編 | 法律文化社 | 978-4589033970 | 発展的な学習用。 |
| 憲法(第八版) | 芦部 信喜 (著), 高橋 和之 (補訂) | 岩波書店 | 978-4-00-061607-2 | より高度な学習用。 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
この科目は、教養教育における6つの科目群のうち、「立命館科目」に位置付けられています。詳しくは、http://www.ritsumei.ac.jp/liberalarts/course/course-r.html/
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
○ 私語等は他の受講者への迷惑行為です。講義に参加する意思がないとみなし、退出を求めます。
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/