| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 14925:[2025 春セメスター]現代の教育(S) | 2025 | 春セメスター | 水3 | 産業社会学部 | 藤本 学 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
学内のピア・サポートやボランティア活動、塾や家庭教師、サークルや部活動、そしてこれから社会に出てから、より良く人を育て、導き、率いるためには、教育心理学、発達心理学、社会心理学、臨床心理学、産業・組織心理学など幅広い領域にわたる心理学に精通しておかなければならない。
そこで、本講義は現代の教育に関する問題と絡めながら、教育心理学を中心に、教育・指導に関する幅広い領域にわたる心理学の有用な知識やテクニックを、具体例を挙げながら平易に楽しく解説する。
それにより、すべての受講生が現代の教育に関する諸問題を積極的に自己と関連づけて考え、効果的に人を教育・指導できるようになることを目指す。
★履修申請前のお願い★
この授業に肯定的関心を持つ学生になるべく多く受講していただくため、可能であれば履修登録前に第1回のVODを視聴してみてください。担当教員のキャラクターや授業手法、授業内容や評価方法など、この授業の特徴を踏まえ、履修するかどうかを判断することを推奨します。
受講生の到達目標
2. 現代の教育や学びに関するトピックスについて、学術的な視点に基づき、解決法や対処すべき課題に関して自らの意見を論述できる。(思考・判断・表現)
3. 教育や学びについて興味関心を持ち、主体的に問いを立て、他者の意見を尊重し、考える態度を示す。(関心・意欲・態度)
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 自分を受け入れることから始めよう/自分のポジティブな特徴を把握しよう(対面授業) |
Chapter 1「自分を理解する」1節・2節
|
|
| 2 | テクニックは誰でも身につけられる/やる気のメカニズム(対面授業) |
Chapter 1「自分を理解する」3節・Chapter 2「人をやる気にする」1節 |
|
| 3 | 人をやる気にさせるには/自信を持ってもらおう(対面授業) |
Chapter 2「人をやる気にする」2節・3節 |
|
| 4 | コーチング心理学/コーチングに必要な三つのスキル(対面授業) |
Chapter 3「人をコーチする」1節・2節 |
|
| 5 | コーチングのモデル/精神的な問題を抱えた人を理解する(対面授業) |
Chapter 3「人をコーチする」3節・Chapter 4「障害を理解する」1節 |
|
| 6 | 発達的な問題を抱えた人を理解する/パーソナリティに問題を抱えた人を理解する(対面授業) |
Chapter 4「障害を理解する」2節・3節 |
|
| 7 | リーダーとして認められるには/リーダーシップにはスタイルがある(対面授業) |
Chapter 5「人をリードする」1節・2節 |
|
| 8 | チーム活動を促進する/チームにするには(対面授業) |
Chapter 5「人をリードする」3節・Chapter 6「チームを作る」1節 |
|
| 9 | チームを一丸にするために/チームを組織化するために(対面授業) |
Chapter 6「チームを作る」2節・3節 |
|
| 10 | 長所を活かして役立てる/話し合えるチームを編成する(対面授業) |
Chapter 7「チームで議論する」1節・2節 |
|
| 11 | ディスカッションを構築する/組織との一体感(対面授業) |
Chapter 7「チームで議論する」3節・Chapter 8「部下が動く」1節 |
|
| 12 | 組織人を育てる/メンタルを気遣う(対面授業) |
Chapter 8「部下が動く」2節・3節 |
|
| 13 | 部下をうまく管理するには/部下の心をつかむ(対面授業) |
Chapter 9「組織を管理する」1節・2節 |
|
| 14 | 部下の貢献を引き出す/総括(対面授業) |
Chapter 9「組織を管理する」3節 |
授業実施形態
各回の授業実施方法やコースニュースを確認してください。
授業外学習の指示
毎回の授業で課されるミニペーパーについては、授業時間外において参考文献等を参照しながら作成すること。また、まとめレポートについては、これまでの授業内容を振り返り知識を体制化した上で、自らの考えについて論理的に執筆すること。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 【各回提出物】60%
|
成績評価方法(備考)
ミニレポートの書き方については、単なる授業の感想ではなく、授業で指示した設問に対する回答や、毎回の授業の到達目標の達成度など、授業に主体的に参加していなければ論述できない内容とします。
ミニレポートはmanaba+Rのレポートタブに出題します。
小テストは時間制限ないです。テキストを確認して正しい表記で入力してください。
正解の表記はテキスト準拠です。概意が同じだったり別の表現だったりした場合は不正解です。
これはテキストを読まず,ネットなどで検索して回答するのを防ぐためです。
確認レポートは第15回終了後に1回実施します。
確認レポートもmanaba+Rのレポートタブに出題します。
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 心をつかめば人は動く | 藤本 学 | ナカニシヤ出版 | 978-4-7795-1183-7 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 心理学少年:君はこの世界を生きていく。望もうと、望むまいと | フジモトマナブ | Amazon kindle | https://amzn.to/3lAhuD6 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
・受講のルール:授業への遅刻、途中退出、私語や携帯電話・メールの使用など、他者の学びの迷惑になるような行動をとらず、受講のマナーを守ってください。
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/