Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
10319:[2025 Fall]Study of Library Information Technology (L) § 10320:Study of Library Information Technology (L) § 10321:Study of Library Information Technology (W) 2025 Fall Tue5 College Of Letters,College of Image Arts and Sciences TSUJI TAKAAKI 2

Campus

KIC

Class Venue

GAKUJIKAN GJ301

Language

日本語

Course Outline and Method

 図書館業務に必要な基礎的情報技術を修得するために,コンピュータ等の基礎,図書館業務システム,データベース,検索エンジン,電子資料,コンピュータシステム等について講義し,必要に応じてコンピュータを用いた演習を行う.特に,図書館における情報技術活用の現状としてOPAC(蔵書検索システム),ホームページ、インターネット,電子図書館,ゲート管理,また電子書籍,電子ジャーナルなど電子資料の管理技術としてメタデータ、デジタルアーカイブとMALUI連携について解説する.また,授業では講義内容をもとに,適宜グループやペアでの問題発見・解決学習も設け,高度情報化社会における図書館や図書館員の姿について考えることも行う.

Student Attainment Objectives

・図書館をとりまく多様な情報環境について考えるための基礎となる知識を身につけることができる. 
・各種の図書館業務に関わる情報技術について理解し,取り扱うことができるようになる.
・図書館業務を行う際に,どのような情報技術が利用可能であるのかを判断する能力が身につく.
・高度情報化社会における図書館や図書館員の問題を考え,自ら改善案を提案できる.

Recommended Preparatory Course

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

コンピュータとIT機器の基礎

【20 分の「+R 授業」があります。詳細はmanaba+R を参照】 図書館とコンピュータ コンピュータの歴史 コンピュータの種類

2

コンピュータの構成

コンピュータの構成・構造 パソコンの内部のパーツ 周辺機器

3

ネットワークの基礎

図書館ネットワーク Wi-Fiと無線LAN クラウドコンピューティング

4

インターネットの基礎

インターネットの歴史 代表的なサービス(ウェブ,CMS,SNS) 検索エンジン データベース

5

図書館システム

蔵書目録データベースの構築 OPAC 図書館システムの導入の実際 クラウド型図書館システム

6

業務システムと連動するその他の機器

入退館管理システム ゲート管理 自動貸出返却機 バーコードタグ 自動仕分け機 自動書庫 座席・パソコン端末の予約システム パソコンシェアロッカー

7

各種メディアの特徴と保存

旧式化したアナログメディア 現行のアナログメディア 旧式化したデジタルメディア 現行のデジタルメディア

8

デジタルアーカイブ

図書館におけるデジタルアーカイブ 学術機関リポジトリ デジタルアーカイブの運用と手法 MALUI連携 電子書籍 デジタルアーカイブの課題

9

図書館の広報活動と情報発信の基礎

図書館のウェブサイト構築 広報の理解 ウェブとSNSによる広報 ウェブサイトの評価

10

情報技術と利用者サービス

デジタルレファレンスサービス メールマガジンの活用 デジタルサイネージ

11

知的財産権と著作権

知的財産権 著作権の種類と著作者の権利 着作物の利用 著作権の制限と図書館

12

情報セキュリティとシステムの保守

情報セキュリティの基礎 図書館での情報セキュリティ対策 メディアと情報機器の安定した運用

13

学校図書館と情報技術

学校図書館の図書館システム 学校図書館とネットワーク 著作権関係団体

14

まとめと振り返り:未来の司書を創る

図書館情報技術論を踏まえ,今後の司書に求められる職能や役割を共創する.

Class Format

文学部・映像学部:対面授業で実施
*本科目では,問題発見・解決学習など対面によるアクティブラーニングを取り入れた授業として実施するため,両学部対面授業で行う.

Recommendations for Private Study

事前学習:提示する資料に基づき、課題やレポートに取り組む.
事後学習:授業での学びをもとに課題やレポートに取り組む.

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written)

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

・数回の小レポート
・授業への取り組み状況
・最終レポート課題
なお,単なる出席については加点とはしないが,授業に積極的に関わった場合には加点することもある.逆に教室にいても授業に集中していない場合は評価をマイナスとする.

Grade Evaluation Method (Note)

Advice to Students on Study and Research Methods

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

Reference Books

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Learning Management System (manaba+R),Talk with Students,Other (Separate instructions will be provided)

Other Comments

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/