授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
11219:特殊講義(専門Ⅲ)(WK) 2024 夏集中Ⅳ(秋学期授与) 映像学部 谷 慶子 2

キャンパス

OIC

授業施設

H241セミナールーム

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

本特殊講義では、30分程度の映画シナリオの実践的な制作を行う。
ワークショップ形式を多く取り入れ、各自のプロットをもとにディスカッションを行い、より具体的に作品を仕上げていくために必要な思考、技術を身につけ、シナリオの執筆につなげていく。
また、参考作品の分析を行い、映画シナリオに必要な映像表現の特性、更に映画シナリオを制作する為に必要なテーマ・キャラクター・ストーリー等の考察を行うことで理解を深める。

受講にあたり、各自が書いてみたいと思う30分程度のシナリオの企画を考えておく。
企画書には「テーマ」「ジャンル」「企画意図」「登場人物」「プロット(A4、1~2枚程度)」を記載すること。
(初日までに提出予定 manaba+Rにて連絡)

受講生の到達目標

1、映画シナリオを執筆するために必要な「思考力」「洞察力」「表現力」「分析力」を、他者との議論を通じて深めることができる。
2、30分程度の映画シナリオを執筆することができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

シナリオ基礎、映像制作実習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ガイダンス(授業の目的と進行)
映画シナリオ概論

映画シナリオとは
30分のシナリオについて

2

ワークショップ(1)

他者の企画から学ぶ1(企画プレゼンテーション)

3

ワークショップ(2) 

他者の企画から学ぶ2(ディスカッション)

4

ワークショップ(3)

他者の企画から学ぶ3(ディスカッション)

5

ワークショップ(4)

他者の企画から学ぶ4(ディスカッション)

6

ワークショップ(5)

他者の企画から学ぶ5(ディスカッション)

7

ワークショップ(6)

具体的な作品作りへ1
(さらに思考を深める、ディスカッション)

8

ワークショップ(7)

具体的な作品作りへ2
(さらに思考を深める、ディスカッション)

9

ワークショップ(8)

具体的な作品作りへ3
(さらに思考を深める、ディスカッション)

10

参考作品の鑑賞

映画表現の理解

11

映画シナリオを書くために必要な映画表現への理解1

特定の作品のシナリオと映像の分析により、テーマ・キャラクター作り・ストーリー作りなどを深く理解する。

12

映画シナリオを書くために必要な映画表現への理解2

特定の作品のシナリオと映像の分析により、テーマ・キャラクター作り・ストーリー作りなどを深く理解する。

13

映画シナリオを書くために必要な映画表現への理解3

登場人物がたどる変化の軌跡から物語を作る

14

ワークショップ(9)

執筆

15

ワークショップ(10)
合評

執筆
講評、全体を通しての質問

授業実施形態

全回 対面授業にて実施

授業外学習の指示

受講にあたり、各自が書いてみたいと思う30分程度のシナリオの企画を考えておく。
企画書には「テーマ」「ジャンル」「企画意図」「登場人物」「プロット(A4、1~2枚程度)」を記載すること。
(初日までに提出予定 manaba+Rにて連絡)

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

<課題>
講義終了後、30分程度のシナリオを1本執筆し、9月末日〆切(予定)に提出。執筆技術の理解度、作品の完成度を評価する。

成績評価方法(備考)

原則として5分の3以上の出席を必須とする。
課題が未提出の場合は、到達目標をどの程度達成したかを確認できないためF評価とする。

受講および研究に関するアドバイス

授業中に指示する。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,manaba+R,学生との直接対話

備考

授業進行や各回の内容は、受講生の理解の深度により調整する可能性があります。

<担当者の実務経験について>
本講義の担当者は、東映、東映ビデオ、吉本興業、テレビ朝日、TBS等で映画、テレビドラマの脚本を担当するなどの実務経験を有している。
本講義では、そこから得られた知見を授業内容に反映させている。


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URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html