| Course Name | Year | Term | Period | Faculty / Graduate School | All Instructors | Credits |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 32070:[2025 Spring]Information Processing (8T) | 2025 | Spring | Tue1 | College of Science and Engineering | YAMADA SATOSHI、LEE MYONGHYANG | 2 |
Campus
Class Venue
Language
Course Outline and Method
これから創るものの方向性を定めるにあたって、クライアントや社会から何が求めれているのかを見定める必要があります。また、見定めた方向性に対して、どのような技術を駆使して実現させていかなければいけないのか、これらの情報を集めて自ら咀嚼消化し、クライアントに対して意思伝達していかなければいけません。
この講義では、情報を入手して、自分の考えを反映させた咀嚼消化の結果をプレゼンテーションする練習として、意見の主張を行っていきます。
良いデザインもクライアントにご納得頂いてこそ実現しますので、ご納得頂ける、思想を語る練習にもつながります。
また後半では実際にプログラミングを体験しながら、論理的、アルゴリズム的な思考力を養います。
これは建築都市デザイン学科のデザインという言葉に反することではなく、デザインをより多様かつ高度にするアプローチです。
プログラミングに限らずテクノロジーは道具であり、ただの手段です。しかし軽んじることはできません。人の発想、デザインとテクノロジーは歴史的にみても両輪の関係だからです。テクノロジーにより思考やデザインは深化し、実現、また発展してきました。テクノロジーが高度に進化した現代では、テクノロジーの追求から新たな思考やデザインが産まれています。
また言うまでもなく、社会的にプログラミングは全分野、立場に関わらない必須の教養です。
プログラミングパートは戸惑うこと多いと思います。また自分で調べ学ことが他の分野より特に強いし性質を持ちます。それでも建築都市分野であっても重要な内容であることを意識して頑張りましょう。
このような考えや体系を、建築情報学、と新たな学問分野と定義する動きがあるほどです。簡単ではありませんが価値あること、新たな価値の創造への挑戦です。ぜひ調べてみてください。
なお、大きなことを書きましたが、この授業は導入の導入、最初の一歩で建築情報学が嫌いにならず、馴染む、親しむ、を意識して授業を行いますので安心してください。
少々ややこしいこともありますが、楽しんで取り組みましょう!
■備考
PC購入については下記を参照
http://satoshi-bon.jp/2020/03/17/pc-select/
Student Attainment Objectives
1. 情報を収集し、理解したうえで、他人との意見交換を行う。
2. グループ内で意見交換をおこない、グループの統一見解を構築する。
3. 自分の考えと一致していなくても、グループ内でまとまった意見を理論構築のうえ主張できるようにする。
4. 論理的、アルゴリズム的に現象をとらえたり計画を思考できる。
5. 上記の一部を実際にコードとして実行できる。
6. プログラミング、建築情報学に関する自主学習ができる。
Recommended Preparatory Course
Course Schedule
| Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) | Theme |
|---|---|
| Keyword, References and Supplementary Information | |
| - | +R授業対象科目。山田回の予習・復習にオンライン動画を活用する。詳細は授業内に周知する。 |
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| 1 李明香 | 情報リテラシー |
図書館ガイダンス、剽窃について |
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| 2 李明香 | 実験データの取得(1) |
実験の説明 |
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| 3 李明香 | 実験データの取得(2) |
数値の取り扱い・実験条件の設定 |
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| 4 李明香 | 実験準備 |
スタイロ模型の作成 |
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| 5 李明香 | 実験(1) |
風の可視化実験 |
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| 6 李明香 | 実験(2) |
風速測定実験 |
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| 7 李明香 | グループ発表会 |
実験結果をグループ毎に発表してもらいます。 |
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| 8 山田 悟史 | プログラミング(python)1 |
学習言語、環境の確認、基礎理解と応用体験 |
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| 9 山田 悟史 | プログラミング (python)2 |
基礎文法の理解と体験
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| 10 山田 悟史 | プログラミング (python)3 |
基礎文法の理解と体験
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| 11 山田 悟史 | プログラミング (python)4 |
基礎文法の理解と体験
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| 12 山田 悟史 | プログラミング (python)5 |
基礎文法の理解と体験
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| 13 山田 悟史 | プログラミング (python)6 |
授業内課題(試験形式一回目) |
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| 14 山田 悟史 | プログラミング (python)7 |
授業内課題(試験形式二回目) |
Class Format
Recommendations for Private Study
研究とは、まだ誰も解いたことのない問いを立て、(中略)相手を説得するプロセスを指します。そのためには、すでにある情報だけに頼っていてはじゅうぶんではなく、自らが新しい情報の生産者にならなければなりません。
(中略)
情報はノイズから生まれます。(中略)自分があたりませだと思って何の疑問を抱かない環境では、ノイズは発生しません。これを社会学の用語では「自明性」と言います。反対に、自分から距離が遠すぎて受信にお網にひっかからない場合も、ノイズは発生しません。(中略)
ノイズの発生装置を活性化するのはかんたんです。
第一は自明性の領域を縮減すること。第二は疎遠な領域を縮小すること。
(情報生産者になる:上野千鶴子,ちくま書房,2018年 より)
日常から、世の中に生じている様々な現象に興味を持ち、現象に対する所感の構築に努めることが大切です。(もちろんこの講義のためだけではないのですが)ぜひ、ご対応いただきたいと思います。
Grade Evaluation Method
| Kind | Percentage | Grading Criteria etc. |
|---|---|---|
| Final Examination (Written) | 0 | |
| Report Examination (A report to be submitted by the unified deadline) |
0 | |
| Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment (Evaluation of Everyday Performance in Class) |
100 | グループ討議の結果の発表内容、授業内外の課題によって評価する。出席点も加味する。 |
Grade Evaluation Method (Note)
Advice to Students on Study and Research Methods
http://satoshi-bon.jp/2020/03/17/pc-select/
Textbooks
Textbooks (Frequency of Use, Note)
Reference Books
| Title | Author | Publisher | ISBN Code | Comment |
|---|---|---|---|---|
| 情報生産者になる | 上野千鶴子 | ちくま書房 | 480-07167-5 |
Reference Books (Frequency of Use, Note)
Web Pages for Reference
http://satoshi-bon.jp/category/lecture/info_pro/
過年度の提出物
http://satoshi-bon.jp/2021/04/01/info-pro/
パソコン選び参考
http://satoshi-bon.jp/2020/03/17/pc-select/
授業で使用するアプリケーション(他の授業も含む)
http://satoshi-bon.jp/2018/08/13/apri/
How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)
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URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/