授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33095:[2025 春セメスター]構造力学Ⅰ (9T) § 33096:構造力学Ⅰ(X6) 2025 春セメスター 金3 理工学部 井上 和真 2

キャンパス

BKC

授業施設

プリズムハウス201号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

構造力学は、構造物を設計する上で、欠かすことができない科目である。本講義は、力とは何かから始まり、力学の基礎である力のつりあいについて学ぶ。続いて、最も単純な構造である静定構造物(はり、トラス、ラーメン)の構造部材内に生ずる断面力について学び、外力とそれを受ける構造部材に生ずる抵抗力の関係を修得する。

受講生の到達目標

静定構造物(はり、トラス、ラーメン)の支点反力、断面力、および、断面力図の基礎知識の習得を通じて、構造物に生ずる力学的諸問題を、責任ある技術者としての倫理観に立って主体的に探求し、解決する能力を身につけること。

【教育目標】
(C-2) 社会基盤の仕組みを理解し、維持管理することができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

微分、積分の知識を必要とするので微積分を十分復習をしておくこと。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
-

+R授業対象科目。第13回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。

1 / 井上

構造力学とは

構造設計と構造力学,技術者倫理,構造物のモデル化,構造物に作用する荷重

2-3 / 井上

構造物を支える力

支点反力,自由物体,静定と不静定

4-5 / 井上

構造部材に生じる力(1)

梁の断面力,断面力図

6-7 / 井上

構造部材に生じる力(2)

断面力の性質,ラーメン構造

8/ 井上

構造部材に生じる力(3)

トラスの部材力

9-11 / 井上

部材断面の大きさと形

応力とひずみ,部材の断面形状

12-13 / 井上

梁の変形

曲げによる変形,境界条件

14 / 井上

総復習

復習と質問受付

備考

manaba+Rの「小テスト」があるので,締め切りに注意して忘れないように提出すること.「提出確認」ボタンを押して表示される確認ページで,さらに「提出」ボタンを押さないと,提出したことにならないので注意すること.

授業実施形態

すべて対面授業にて実施

授業外学習の指示

復習はその日の内にする習慣にすること。予習復習は必須である。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業で掲示する課題および,manaba+Rでの小テスト(最終課題を含む)を評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

必ず自分で、紙に図を描いて解いてみること。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
構造力学 伊津野和行・野阪克義 森北出版 9784627415119 ①位置づけ:教科書を元に講義②使用方法:参照個所を指示しながら講義③利用頻度:毎回使用

教科書(使用頻度、その他補足)

構造力学IIも同じ教科書を使用する。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
構造力学I 福本・伊津野・他 東京電機大学出版局 9784501622909 ①位置づけ:演習書②使用方法:各自で取り組む
ステップアップで実力がつく 構造力学徹底演習 鈴木基行 森北出版 9784627465610 ①位置づけ:演習書②使用方法:各自で取り組む

参考書(使用頻度、その他補足)

何か一つ、自分にあった演習書を買っておくとよい。自分で問題を解かないと構造力学は身につかない。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R

備考


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URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/