授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
13537:IR18‐FJ301 キャリア・デザイン(R) § 13538:IR-EDR303 キャリア・デザイン(R) 2020 春セメスター 金3 国際関係学部 板木 雅彦 2

キャンパス

衣笠

授業施設

恒心館KS305号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

「キャリア・デザイン」では、生涯にかかわるキャリアの問題を、社会の中でとらえ、ジェンダーの中でとらえ、生涯設計の問題としてとらえることに主眼を置く。教員による原理的、理論的なキャリア論の講義に加え、OB,OGに現在の「仕事」について話してもらう機会や、4回生の就職活動の体験などを聞く機会を設ける。さらに「聞く」だけではなく、授業後半では受講生が「読み、考え、まとめ、発言する」時間を作っていく(参考文献の購読、小グループに分かれての報告、ディスカッションなど)。
*従来、以上の内容で授業展開していたが、2020年度に関しては、manaba+R上にアップされたレジュメと付属音声ファイルを用いて学習してもらい、セメスター終了時点(7月末)までにレポートを作成してもらう方式に変更する。

受講生の到達目標

現在の日本および世界における「雇用」のあり方および「仕事」のあり方を理解する。
「国際関係学」を学んだこと(=国際関係学部で学んだこと/留学等も含む)が「働く」こととどのようにつながるか、どのように役立つかを自覚し、自分の言葉で表現できるようになる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

イントロ、シラバス説明、学生アンケート

2

大学での勉学とキャリア・デザイン

国際関係学、留学、キャリア

3

若者とキャリア・デザイン

若年失業問題、非正規雇用問題

4

今、日本企業社会で若者が働くということ

卒業生ゲスト

5

女性とキャリア・デザイン①

女性労働問題と男性労働問題

6

女性とキャリア・デザイン②

グローバリゼーションと女性労働

7

今、日本企業社会で女性が働くということ

卒業生ゲスト

8

働く者と法律

労働基準法、ブラック企業問題 、外部講師

9

「国際関係学部で学んだこと」と「働くこと」をリンクさせよう

「何を学んできたか」の各自の総括、ワーク・ライフ・バランス、ディスカッション

10〜11

現在社会での「働き方/働かせ方」と、その中での「就活」(+「婚活」「妊活」)を考えよう

グループ分け、ディスカッション、報告準備

12〜13

現在社会での「働き方/働かせ方」と、その中での「就活」(+「婚活」「妊活」)を考えよう

報告、ディスカッション

14

「働く=稼ぐ」ことをイメージしよう

家計シミュレーション、平均年収、教育資金、老後資金

15

授業を総括し、「次年度の課題設定」を行おう

4回生に聞く、学士力・社会人基礎力・人間力

授業実施形態

授業外学習の指示

 日常的なアルバイトやインターンシップの経験を積むことで、将来の職業に対する具体的なイメージを蓄積していこう。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

レポート作成
授業の内容をどれだけ具体的に自分のキャリア・デザインに生かしているかを基準とする。

成績評価方法(備考)

2020年度は対面授業ができないため、従来のようなグループ作業とプレゼンを行うことができない。また、出欠も取ることができない。そのため、評価結果は、A、B等の評価ではなく「合格P/不合格F」評価となる。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(備考)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
『女性労働と企業社会』 熊沢誠 岩波書店
『若者が働くとき―「使い捨てられ」も「燃えつき」もせず』 熊沢誠 ミネルヴァ書房
『仕事のなかの曖昧な不安―揺れる若年の現在』 玄田有史 中央公論新社
『軋む社会』 本田由紀 河出書房新社
『普通に働け』 常見陽平 イースト・プレス
『雇用身分社会』 森岡孝二 岩波書店

参考書(備考)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R

備考

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URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html