| Course Name | Year | Term | Period | Faculty / Graduate School | All Instructors | Credits |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 51850:Fieldwork Seminar on Citizenship (GV) § 51851:Fieldwork Seminar on Citizenship 1 (GV) | 2024 | Fall | Tue5 | College Of Business Administration,College Of Policy Science,College of Image Arts and Sciences,College of Comprehensive Psychology,College of Information Science and Engineering | AKIYOSHI MEGUMI | 2 |
Campus
Class Venue
Language
Course Outline and Method
地域社会で行われる事業に参加し運営を支えることを通じて、そこに携わる人々の役割や責務を体験的に学ぶ。具体的には、地域が抱える課題にNPOや住民組織、自治体等が取り組んでいく過程を知り、倫理観・正義感・責任感の涵養への関心を促す。現場と教室を往還するサービス・ラーニング手法に基づき体験を学びに変えることで、他者やコミュニティへ関心を持ち、能動的で責任ある行動を取る力の育成を促す。
【方法】
授業外学習を必須とした演習形式
授業外学習として実施する15時間以上のボランティア活動は、以下から選択して授業登録時に団体名と志望理由を記載する。志望理由書を踏まえて、受け入れ団体に選出いただくため、第1希望で活動できるとは限らないことをご了承ください。
【2024/2月時点での受け入れ団体候補】※受入れ団体は、状況により変更することがあります。
団体名(団体理念)[活動内容]
一般社団法人みずとわ(茨木市北部の中山間地における循環型社会の実現)[ 中山間地での農業支援など]
NPO法人み・らいず2(障がいのある人も地域で当たり前に生きる)[お出かけ支援や学習支援]
公益財団法人 大阪府国際交流財団(多文化共生 在日外国人との共生)[ 異文化理解講座等の実施]
任意団体みんなのほっっとルーム(子育てママと子どもの笑顔を共に育む)[子育て支援活動]
任意団体うちラボ(若者が安心して夢の持てる地域づくり)[ 子ども・若者の居場所づくり]
【募集ガイダンス】
7月下旬~9月下旬に科目ガイダンスを実施します。
【受講申込方法】
この科目は「選考科目」です。以下の募集期間内に受講申請をしてください。
募集期間:8月19日(月)AM10:00 ~ 9月11日(水)AM10:00
受講許可者発表:9月19日(木)PM13:00
履修状況CAMPUSWEB反映日:9月下旬
募集ガイダンスの日時および実施方法、受講申請方法等についてはmanaba+RおよびサービスラーニングセンターHPにて 都度案内しますので、確認するようにしてください。
http://www.ritsumei.ac.jp/slc/curriculum/citizenship/
Student Attainment Objectives
2.地域参加を通してシチズンシップ向上の自覚を得る。
3.「問いを探す」「深く考える」習慣がつく。
4. 社会と関わる活動に取り組む意欲を持つ。
Recommended Preparatory Course
Course Schedule
| Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) | Theme |
|---|---|
| Keyword, References and Supplementary Information | |
| 第1回 | 事前学習Ⅰ |
・ボランティア活動について理解を深める。
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| 第2回 | 事前学習Ⅱ |
・参加するプロジェクトや活動する団体を選択する。
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| 第3回 | オリエンテーション |
・ボランティア活動先の地域や団体について理解を深め、ボランティア活動の意義を考える。
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| 第4回 | 事前学習Ⅲ |
・活動先の要望に応じて設定する「活動の目標」と、受講生個別の「学びの目標」を設定し、活動と学びの準備を整える
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| 第5回 | 活動計画Ⅰ |
・活動目標の達成を目指して、ボランティア活動の実施計画を立てる。計画を実現するための準備について考える。 |
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| 第6〜7回 | 活動報告Ⅰ, Ⅱ |
・ボランティア活動の実施状況を報告し合い、相互に評価する。 |
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| 第8回 | 中間ふりかえり |
・目前の活動や個別の課題にのみ集中してしまいがちな活動を一旦休止し、前半の活動を振り返ることで目標を持って活動に臨んでいることを再確認する。
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| 第9〜11回 | 活動報告Ⅲ〜Ⅴ |
・ボランティア活動の評価をもとに、改善点や改良点を見出す。
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| 第12回 | 事後学習Ⅰ |
・活動中の問題や悩み、感動や喜びを「学び」と「感情」の両面で整理する。
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| 第13回 | 事後学習Ⅱ |
・プログラムを通じて学んだことを今後にどうつなげていくのかを検討する。
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| 第14〜15回 | 活動報告会【他クラスとの合同開催】2024年1月11日(土)3,4限 |
・ボランティア活動を通した学びについてプレゼンテーションを行う。
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Class Format
履修生はプロジェクトに所属し、授業内での学びあいや活動計画、リフレクションと、授業外の時間でのボランティア活動に取り組む。
Recommendations for Private Study
ボランティア活動の機会は、7月下旬から9月下旬に行われる説明会やシラバス上に日程も含めてできるだけ明示することを目指しています。必要に応じて授業外でも活動先ごとに集まり、ボランティア活動に充実に向けて、議論し行動する機会を設けることを期待しています。
Grade Evaluation Method
| Kind | Percentage | Grading Criteria etc. |
|---|---|---|
| Final Examination (Written) | ||
| Report Examination (A report to be submitted by the unified deadline) |
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| Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment (Evaluation of Everyday Performance in Class) |
100 | ボランティア活動を15時間以上行っていること(評価の前提)
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Grade Evaluation Method (Note)
Advice to Students on Study and Research Methods
受講中は、それぞれの活動先についての理解を深めた上で、授業外学習として受け入れ先と調整しながら、15時間以上のボランティア活動時間を行います。授業時間は、事前学習及び事後学習時には、教員からの講義がありますが、それ以外の時間は、同じ受け入れ先で活動するメンバーと、ボランティア活動の準備や活動で得た知識や体験の共有を行い、次の活動に備えます。活動中フィールドノートに取ったメモや、1ヶ月に1回程度、活動内容と学んだことを整理するジャーナル、報告会でのプレゼン、最終レポートによって、学びの深まりを目指した体験の言語化に努めることが期待されています。
Textbooks
Textbooks (Frequency of Use, Note)
Reference Books
| Title | Author | Publisher | ISBN Code | Comment |
|---|---|---|---|---|
| 人口減少社会のデザイン | 広井良典 | 東洋経済 | 9784492396476 | 地方の課題に取り組む上で参考になる情報が記載されている。受け入れ先の活動を理解するために活用してほしい |
| コロナ禍における日米のNPO | 柏木宏 | 明石書店 | 9784750351148 | コロナ禍で行われた生活困窮者支援等が掲載されている。フードパントリー茨木への参加者は第2章、第5章を読んでおくと良い。 |
Reference Books (Frequency of Use, Note)
Web Pages for Reference
(一社)みずとわ https://www.ningenkoya-mizutowa.com
https://www.facebook.com/ippanshadanhoujin.mizutowa/
茨木子ども食堂 http://tinyurl.com/sxmtd5rk
https://www.facebook.com/ibarakikodomoshokudou/?locale=ja_JP
特定非営利活動法人 み・らいず2 https://me-rise.com
(財団法人)大阪府国際交流財団 https://www.ofix.or.jp
茨木市社会福祉協議会 https://ibaraki-csw.com
How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)
Other Comments
本講義の担当者は、味の素株式会社中央研究所において創薬研究員、ヤンセンファーマ株式会社臨床開発部において前臨床チーム主任、(特活)Health and Management Services においてプログラムオフィサーとしての実務経験を有している。本科目ではそこから得られた知見を授業内容に反映させている。
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html