授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
30353:[2025 秋セメスター]数学演習B(M2) 2025 秋セメスター 火4 生命科学部 内海 和樹 1

キャンパス

BKC

授業施設

フォレストハウス302号教室

授業で利用する言語

0

授業の概要と方法

「数学B」(多変数の関数も含めた積分法)と「数学D」(確率統計)の講義内容について演習を行う。秋学期の「数学B」「数学D」は、春学期の「数学A」「数学C」とともに、理工系諸分野の数学的基盤の主要部についての知識を修得する機会を与える科目なので、講義内容の理解を深め知識を確実なものとすることに力を入れてほしい。そのためには具体的な演習問題を自分で解いてみることが効果的である。スケジュールは、担当者の演習方針に基づき、次の「授業スケジュール」に参考として記載した「数学B」および「数学D」の講義計画と進行状況、および受講者の理解度等を配慮して設定する。
※授業形態(対面授業・遠隔授業)に関しては「授業実施形態」の欄で内容を確認して下さい。

受講生の到達目標

「数学B」と「数学D」に関連した基本的問題が確実に解けるようになること。

事前に履修しておくことが望まれる科目

春学期の「数学A」「数学C」「数学演習A」を履修していることが強く望まれる。本演習は「数学B」「数学D」の受講を前提として授業する。また、「数学B」「数学D」は本演習の受講を前提として講義する。「数学B」「数学D」「数学演習B」の同時履修を推奨する。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等

本科目は+R授業対象科目。第1回前に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。※各回の授業形態(対面・オンライン)に関して:「授業実施形態」の欄で内容を確認して下さい。

1〜4

:1変数関数の積分法 / 確率

不定積分、有理関数の積分法、定積分、微積分学の基本定理、事象と確率、条件付確率、事象の独立性

5〜7

:1変数関数の積分法の応用 / 確率分布

広義積分、曲線の長さ、図形の面積、平均と分散、二項分布とポアソン分布、正規分布

8〜10

:多変数関数の積分法 / データの処理、標本分布

重積分の定義、累次積分、変数変換、1次元のデータ、多次元のデータ、統計量と標本分布

11〜14

:多変数関数の積分法の応用 / 統計的推測

広義重積分、曲面の面積、立体の体積、点推定、区間推定、仮説の検定

※授業の進捗等の状況によっては、以下の内容なども授業の中で扱う。
線積分・面積分、関数項級数・べき級数、ベイズの定理、重回帰分析、母平均の差の平均、適合度の検定、独立性の検定

授業実施形態

全14回を対面授業にて実施します。
ただし、災害等により対面授業実施が困難と判断した場合にメディア授業を実施する場合があります。

授業外学習の指示

授業内で課された演習問題は確実に解けるように、しっかり復習してください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

日常的な授業における取り組み状況を評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

本授業は講義科目である数学Bと数学D をサポートするための演習科目です。両講義科目で学んだことをしっかり復習・確認しながら演習に取り組んでください。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
『確率統計(第2版)』 上野健爾(監修) 工学系数学教材研究会(編) 森北出版 978-4-627-05752-4
『理工系微分積分学』 荒井正治 学術図書出版 4780602319

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

数学学修相談会 https://rms2005.org/

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/