授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
34793:生活経済論(E) 2024 春セメスター 水2 経済学部 佐藤 卓利 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 203号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

1)授業の概要 この講義では、「生活」を労働力の再生産という視点から考えます。その単位は「家族」であり、家族の生活の経済的側面は「家計」として把握することができます。家計は「収入」と「支出」という「フロー」と「貯蓄」と「負債」という「ストック」の視点から構造的に把握されます。この講義では、また家計を「税制度」や「社会保障制度」との関連でも考えます。そして最終的にこの講義では、「生活の豊かさ」とは何かについて考えます。
(2)授業の方法 授業の形式は講義中心ですが、毎回の講義の終了後にmanaba+Rのレポート欄に講義についての「質問・意見・感想」を全員にアップしてもらいます(これは出欠チェックを兼ねます)。そのレポートの中からから、優れたものをピックアップして紹介し答えます。

受講生の到達目標

(1)家族・家計(収入・支出・資産・負債など)・社会保険・社会福祉についての基本的知識を学びます。
(2)自分と家族のことだけではなく、世の中の格差や貧困をなくすにはどうしたらよいか考えます。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1~3

消費者と生活者

消費生活・生活手段・生活様式

4~6

家族・世帯・家計

労働力の再生産・収入と支出・貯蓄と負債

7~9

労働時間と生活時間

日本人の生活時間の特徴・家事労働・働きすぎ

10~12

生活の市場化と社会化

資本制経済の特徴・生活の社会化・社会的共通資本

13~15

福祉国家

社会保障・社会保険・社会福祉・生活保護

授業実施形態

対面で講義します。

授業外学習の指示

(1)日々のニュースに注意してください。とくに新聞の政治・経済・社会・家庭欄を読む習慣をつけてください。
(2)授業で紹介する文献を読んでください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

講義内容に関してのレポート提出を毎回求めます。テーマ・字数・形式などについては、第1回目の講義でお知らせします。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

テキストは使いません。毎回の講義の前にレジュメと資料をマナバの掲示板にアップします。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

講義中に指示します。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html