授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50252:[2025 春セメスター]ドキュメンタリー映像演習 (W) 2025 春セメスター 水1 映像学部 辻野 理花 2

キャンパス

OIC

授業施設

OIC

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

映画・テレビのドキュメンタリー映像を視聴し、映像が制作された背景や目的、さらには方法論や表現手法の展開などについて考察することで、ドキュメンタリー映像に対する基礎知識や感性を上げる。また映像となり得る対象を映像でどう描くか、調査をもとにした企画を作成することで、ドキュメンタリー映像がいかに社会と切り結び、映像で表現できるのか実践的に理解を深める。
授業実施形態:遠隔授業(ライブ)
*授業参与の確認のため、カメラオンで授業参加してください。マイクオンで発言する機会もあります。

受講生の到達目標

1.受講生は対象との関係性構築をもとにした対象社会やその構成員を調査することを基盤においたドキュメンタリー映像の企画を作成できる。
2.ドキュメンタリー映像の企画作成にあたって、想定される視聴対象や上映媒体・機会ならびに機材・設備と制作日数などの制作環境により、企画設定から制作方法、制作プロセスが多様であることについて事例研究と企画作成の実践を通じて理解できる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
第1回

ガイダンス、映像経験の共有

授業の進め方、対象、企画、映像表現、事例研究

第2回

現場から映像企画へ

対象、関係性(ラポール)、調査、観察(参与観察)

第3回

企画を考える

テーマをどう見つけるか、上映媒体、機材、制作日数

第4回

企画テーマ発表

ミニ企画書ワークショップ:グループ、テーマ探索、テーマ設定、発表

第5回

企画立案を考える事例研究

企画立案事例
テーマと背景、事前調査:リサーチ、情報整理

第6回

企画設定

企画案作成、テーマ設定、調査対象者へのアプローチ、ラポール

第7回

企画と倫理問題

人を対象とした倫理、立命館大学調査倫理

第8回

企画書を考える事例研究

企画書を考える事例研究, ゲスト講師

第9回

企画の再検討に向けての企画立案

企画のブラッシュアップ
+R授業 詳細はmanaba+Rを参照してください

第10回

企画書を考える事例研究2

企画書を考える事例研究

第11回

事例2 ゲスト講師

事例研究:構成、編集

第12回

企画更新

企画書の更新

第13回

企画発表と講評1

企画発表、ディスカッション

第14回

企画発表と講評2

企画発表、ディスカッション

授業実施形態

Web(ライブ)にて実施
*授業参与の確認のため、カメラオンで授業参加してください。マイクオンで発言する機会もあります。

授業外学習の指示

1. 多様なメディアにおいて、ドキュメンタリー映像に触れる。
2. 授業外学修課題に取り組む。
3. 授業後課題に取り組む。
4. 参考文献を読み、予習と復習をおこなう。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

・授業内課題50%(Manaba+Rのアンケート、授業内で提示する課題、他企画案へ講評など計12回)
・最終企画案50%
上記、いずれも到達目標に対応して、先行研究と事前調査がなされていること、企画案に必要な項目について具体的に記載されているか評価する。

成績評価方法(備考)

最終企画案を提出した受講生を評価対象とする。
授業内での講評を経ない最終企画案は、評価対象としない。

受講および研究に関するアドバイス

ドキュメンタリーのテーマは身近な世界にあります。日常、まちを意識的に観てみましょう。そして、自身の関心を考察する、社会状況に目を向ける、映像をできるかぎり多く見ることを心がけましょう。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

授業中、必要に応じて紹介する

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

講義の進捗状況、ゲスト講師の本務の都合などに合わせて予定が変わることがあります。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/