授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33219:[2025 秋セメスター]建築都市デザイン演習Ⅱ(8B) 2025 秋セメスター 水5 理工学部 阿部 俊彦、石井 眞由美、近本 智行、塚田 豊男、中西 敏、永井 務、平尾 和洋、吉富 信太 2

キャンパス

BKC

授業施設

BKC

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

建築都市デザイン演習Ⅰにおける立体造形能力の向上,スケール感の把握,単位空間の理解,外部環境の読み取り等を修得した上で,本演習では,設計における基礎表現の習得とプログラムの理解,設備設計能力の養成を目的として,中規模建築空間の設計を行う。建築家・建築技術者養成プログラムの第2ステップとして位置づけられる。主な課題は2つあり,第1課題のテーマは「環境配慮」第2課題のテーマは「構造と光」を予定している。いずれの課題でも最終的に図面と模型を作成し,成果物と提出することが要求される。なお最終日には,それぞれの課題のプレゼンテーションを実施する.

受講生の到達目標

1.基本的な建築表現を習得すること。
2.要求された所要室の条件を満たしながら,動線計画を含めた全体の建築計画をまとめあげられること。
3.周辺および敷地内の環境を配慮し,活かすようなボリューム配置,平面計画ができること。
4.敷地全体に対して,建築・植栽・舗装計画に関する総合的な計画が出来ること。

事前に履修しておくことが望まれる科目

図学・製図演習と建築都市デザイン演習Ⅰを履修しておくこと。
他学科受講を希望する者は受講登録前に担当教員の許可を得ること。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
-

+R授業対象科目。第1回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。

1阿部・近本・永井・中西・助手

第1課題の説明

2阿部・近本・永井・中西・助手

草案批評

コンセプト,敷地計画とボリューム配置

3阿部・近本・永井・中西・助手

草案批評

コンセプト,敷地計画とボリューム配置

4阿部・近本・永井・中西・助手

草案批評

建築計画,外構

5阿部・近本・永井・中西・助手

草案批評

図面化された内容のチェック(スケール、構造形式など)

6阿部・近本・永井・中西・助手

プレ発表

プレゼンテーションの内容と方法

7阿部・近本・永井・中西・助手・平尾・塚田・石井・吉富

第1課題作品の提出・講評

8平尾・塚田・石井・吉富

第2課題の説明

9平尾・塚田・石井・吉富

草案批評

敷地計画とボリューム

10平尾・塚田・石井・吉富

草案批評

エスキス、コンセプト、建築計画

11平尾・塚田・石井・吉富

草案批評

構成と図面のチェック

12平尾・塚田・石井・吉富

草案批評

図面化された内容のチェック(スケール、構造形式など)

13平尾・塚田・石井・吉富

草案批評

プレゼンテーションの内容と方法

14平尾・塚田・石井・吉富・阿部・近本・永井・中西・助手

第2課題作品の提出

プレゼンテーション・講評

授業実施形態

全て対面方式

授業外学習の指示

徹底的に図面・模型などで手を動かし、エスキス時には教員から沢山アドバイスをもらい、それにしたがって宿題をこなすこと。さらには、雑誌作品を含めよく図面を読み込み(=建築計画的視点)、いいところを盗むこと。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

出席状況と、作品のコンセプトの独自性,空間ボキャブラリーの新規性,構造・構法的アイデアの有無,プレゼンテーションの美しさ、図面の適切さ、模型の精巧さ等を総合評価。 

成績評価方法(備考)

毎回草案を示して批評を受けることを原則とする。出席点も評価される。
所与の設計条件が満たされているか,独自性あるコンセプトに基づき、空間構成がなされているか,また,その表現が設計意図を的確に伝達しているレベルに達しているか等について評価する。

受講および研究に関するアドバイス

本演習は設計製図演習Ⅱと並行して開講され、毎週の作業量が多くなるので相応の覚悟で望むこと。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

特になし

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
コンパクト建築設計資料集成 日本建築学会編 丸善
建築設計資料(各種あり) 建築資料研究社
建築計画1、2 岡田光正ほか 鹿島出版会
テキスト建築意匠 平尾和洋ほか 学芸出版社
構造用教材 日本建築学会
建築家のためのランドスケープ設計資料集 豊田 幸夫 鹿島出版会

参考書(使用頻度、その他補足)

建築・デザイン系雑誌一般(新建築、GA、建築文化、A+U、ジャパン・ランドスケープなど)や、ランドスケープ系雑誌一般(ランドスケープ・デザイン、Topos、Landscape Architecture、Garten&Landschaftなど)を精力的に読み込むこと。

参考になるwwwページ

特になし

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話

備考

先輩のデザイン演習講評会に参加するなどして、交流と技術の真似びを心がけること
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/