Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
50311:Advanced Cost Accounting (B) § 50312:Cost Accounting (B) 2024 Spring Fri2 College Of Business Administration SHIIBA ATSUSHI 2

Campus

OIC

Class Venue

AC237

Language

日本語

Course Outline and Method

講義の主要目的は,製品原価の計算方法,および工企業における簿記の方法を習得することにある。ただし,原価計算の知識は製造業に属する企業のみではなく,利益計算をするすべての企業において不可欠であることは強調しておきたい。なお,授業の一部は,日商簿記検定試験の範囲外の内容となるので,注意してほしい。
 

Student Attainment Objectives

この授業を受けることにより,次のことができるようになることが目標である。
(1)さまざまな原価計算の方法について,基本的な計算ができるようになる。
(2)さまざまな原価計算の方法について,それぞれの違いを説明できるようになる。
(3)損益計算書の作成や利益の計算において,原価計算がどのように位置づけられるのかを理解する。

Recommended Preparatory Course

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

シラバスの説明
利益計算と原価計算

シラバスの内容について説明する。その後,企業活動と利益計算という視点から,原価計算の役割について説明する。

2

原価計算の基礎

材料費・労務費・経費,製造直接費と製造間接費などの概念を説明する。また,原価と費⽤の違いなど,誤解しやすい論点について説明する。

3

個別原価計算の基礎

個別原価計算について,全体像を説明する。

4

総合原価計算の基礎

総合原価計算について,全体像を説明する。

5

個別原価計算と総合原価計算

月初仕掛品があるケースなど,標準的な個別原価計算と総合原価計算の計算方法を説明する。

6

全部原価計算

総合原価計算を全部原価計算としてみたとき,過剰生産のインセンティブがあることについて説明する。

7

直接原価計算の基礎

直接原価計算について,全体像を説明する。また,原価計算をせずに,利益計算をする方法についても説明する。

8

標準原価計算の基礎(1)

標準原価計算について,全体像を説明する。

9

標準原価計算の基礎(2)

標準原価計算における差異分析ついて説明する。

10

予算編成の基礎

予算編成について,全体像を説明する。基準操業度と標準操業度の違いなど,誤解しやすい点についても説明する。

11

組別総合原価計算

組別総合原価計算について,全体像を説明する。

12

部門別個別原価計算

部門別個別原価計算について,全体像を説明する。

13

活動基準原価計算

活動基準原価計算について,全体像を説明する。

14

事業別組織の利益計算

事業別組織の利益計算について説明する。また,活動基準原価計算を用いた計算方法についても説明する。

15

固変分解とCVP分析

固定費と変動費に分ける固変分解の方法について説明する。またCVP分析の基礎を説明する。

Class Format

すべて対面授業とする。

Recommendations for Private Study

毎週の授業内容をしっかり復習すること。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 100

定期試験のみで評価する。上記の「受講生の到達目標」の(1)(2)(3)の観点から,計算および説明問題を出題し,評価する。

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)

Grade Evaluation Method (Note)

Advice to Students on Study and Research Methods

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

教科書は使用せず,レジュメを配布する。

Reference Books

Title Author Publisher ISBN Code Comment
詳解 コストマネジメント 小沢 浩 同文舘出版 ‎ 978-4495196011
‎

Reference Books (Frequency of Use, Note)

第一に,日商簿記2級・工業簿記のテキストを参考にしてほしい。上記の小沢浩『詳解 コストマネジメント』は初級者向けではないので注意してほしい。

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Talk with Students,Other (Separate instructions will be provided)

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