授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50614:[2025 秋セメスター]Policy Science Special Lecture(Field trip)(P) § 50615:Policy Science Special Lecture Ⅰ (Field trip)(P) 2025 秋セメスター 政策科学部 水野 啓 2

キャンパス

OIC

授業施設

OIC

授業で利用する言語

英語

授業の概要と方法

留学生と日本人学生がともに参加する愛媛県西条市でのフィールド実習を通じて、日本の農山村コミュニティとそこでの暮らしの実情や課題、地方都市の政策課題を実地に学ぶ。実施時期は2026年1月末~2月初旬の3泊4日を予定しており、事前に教室でのガイダンスと準備学習を実施する。
※9月の受講登録の時点で日本に居住している学生のみ登録可能とする。

受講生の到達目標

実習地・滞在先である西条市大保木地区の暮らしとコミュニティについての理解を深め、農村調査の技法とマナーを習得するとともに、過去、現在、そして将来の農村および都市-農村関係に関する課題と政策ついて考察する。とくに、前年度までの参加学生による実習、事後活動成果を踏まえた具体的・継続的な活動のデザインを含む提案、実施計画をまとめる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ガイダンスと事前学習

授業の概要および現地実習の詳細を解説する。調査課題ごとの実習グループを組み、昨年度参加学生の報告を聞いて事前学習をおこなう。
(以下、書式上実習1日を授業4回分相当として記載する。また天候、地域行事日程等に応じてプログラムの入れ替えが生じる可能性がある。)

2-3

実習第1日:西条市へ移動、実習準備

貸切バスでJR茨木駅を出発、高速道路沿いの景観から日本の農林業と地域資源管理について学ぶ。午後西条に到着、博物館等見学後地元農産物直売所で自炊食材の買い出しをして滞在先(大保木集落)へ。

4-7

実習第2日:村の概要レクチャー、集落巡検、グループ調査

村の歴史と現況、2004年台風災害、都市農村交流、移住者の動向、観光振興等についてレクチャーを受け、集落ウォーク、施設見学、住民への聞き取りを中心とするグループ調査を開始する。

8-11

実習第3日:地域行事参加、グループ調査まとめと報告会

グループ調査、ディスカッションを継続し、地区内のお寺で行われる伝統的な節分行事に参加した後、グループワークの成果をとりまとめて夕刻から地域の方々の参加する報告会で発表する。

12-13

実習第4日:市内見学、帰学

大保木を出発し、市内高校での生徒との交流(予定)、多様な地域産業(国内最大級の造船所、手すき和紙工房、農産物直売所)の視察後西条発、夜茨木着。

14

レポート執筆

実習成果をレポートにまとめる。

授業実施形態

対面授業14回相当(事前学習および臨地研修4日間)

授業外学習の指示

課題調査やレポートのみならず、移動や共同生活を含む出発~帰着までの全行程が実習期間であり評価対象である。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

共同生活を含むフィールド実習全般およびグループワークへの参加態度と貢献度、全体および個別課題への理解度、ならびに成果発表・レポートを総合的に評価する。
Attitudes and contributions in field trip and group works, understanding on general and selected topics, presentations and reports will be comprehensively evaluated.

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

1. 実習期間は2/1~2/4を予定している(調整中)。詳細日程は12月頃告知する。
2. 交通、宿泊、食事等の実費は参加者負担とする。学部からの費用補助、学びのコミュニティ奨学金が支給された場合の一人当たり実質負担額は2万円程度の見込みである。
3. 実習中の共同生活(自炊含む)に順応し、地域住民への礼節、積極的なコミュニケーションがとれることを参加条件とする。
4. 受講定員は16名とし、定員を超える場合は抽選とする。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

・英語基準学生以外の受講条件:TOEFL530(PBT)またはTOEIC660以上
・グループワークでの、留学生と地域の方々のコミュニケーションを助けることのできる日本人学生、日本語が堪能な留学生の参加を奨励します。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/