授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
52022:[2025 春セメスター]生命科学(分子と生命)(GV) 2025 春セメスター 火3 経営学部,政策科学部,映像学部,総合心理学部 細木 るみこ 2

キャンパス

OIC

授業施設

AN210講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

ヒトの体は何からできているのか、普段の生活の中で体の中で起こっていることは?体をうごかす、何かを考える、食べる。その時に、エネルギーはどう生み出され、消費されるのか。具体的には、生物体を構成する細胞や化学物質から出発して、そこで行われている代謝、遺伝子、タンパク質の構造と働きへと展開する生命科学の基盤となる内容である。後半では、ゲノム編集や遺伝子治療等についても解説していく予定である。

受講生の到達目標

ヒトの体の仕組みを分子レベルで理解できる。生命科学に関するネットニュース、各種報道や話題に対応できる素養を身に付ける。新型コロナウイルスについても講義する予定であり、ウイルスとは何なのか、ワクチンの種類、どのような効果があるのかなどについて理解してほしい。また、栄養摂取からエネルギーに変換される代謝のことや生体の防御機構である免疫学についてもふれるので、健康に対する正しい理解を身に着けることが目標である。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
第1回

【+R授業】、授業内容の説明

【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照。教員自己紹介、授業内容の説明

第2回

生命科学とは、身近な生物雑学。生物体の成り立ち1

科学・生命科学とは、身近な生物雑学。生物のからだ:細胞

第3回

生物体の成り立ち2

生物のからだ:からだを構成する分子(タンパク質、脂質、糖質、その他)、化学物質

第4回

生物体の成り立ち3

生物の働き:代謝

第5回

生物体の成り立ち4

生物の働き:増殖、生物体の働き:遺伝

第6回

生物体の成り立ち5

セントラルドグマ、生物の働き:遺伝子発現制御

第7回

生物体の成り立ち6

タンパク質の構造と機能

第8回

生物体の成り立ち7

遺伝子工学

第9回

生物体の成り立ち8

ゲノムプロジェクト

第10回

生物体の成り立ち9

発生・細胞分化、ホルモン、アポトーシス

第11回

疾患とその発症機構

生活習慣病 (糖尿病、脂質異常症、その他)、がん

第12回

生体の防御機構

感染症、免疫、AIDS

第13回

再生医療

幹細胞、ES細胞、iPS細胞

第14回

授業の総括

講義の振り返り、生命科学に関する研究

授業実施形態

原則対面で実施。台風等の影響で講義が中止になる場合はManaba+Rを通して通知する。

授業外学習の指示

この講義をきっかけにして、新聞、テレビ、ネット、本などで扱われる生命科学の進歩と応用に関する情報に関心が高まれば、幸いだと思います。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

定期試験は行わない。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業での態度や取組状況、および、期間中3回程度、Manaba+R上で小テストを実施し総合的に評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/