授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
30440:[2025 秋2Q]応用分析化学実験(M) 2025 秋2Q 木3-5 生命科学部 小堤 和彦、梶田 美穂子、白壁 恭子、毛利 晋輔、森脇 健介 1

キャンパス

BKC

授業施設

学生実習室1

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

本科目では機器を用いた分析化学の入門的な実験実習を行う。卒業研究で使用される頻度の高い機器について、原理を理解し、基本操作を習得することを目標としている。具体的には、電位差測定法、吸光光度法、薄層クロマトグラフィー法、高速液体クロマトグラフィー法の4つであり、それらの実験を通して生命科学研究に必要な定性的ならびに定量的な分析の基礎を学ぶ。
提出されたレポートは採点して返却する。

受講生の到達目標

1. 分析化学で使用する主要な機器の原理と使用法を説明できる。
2. ガラス電極を用いた電位差滴定を理解し行うことができる。
3. 吸光光度法を用いて化合物の濃度や特性を分析することができる。
4. 薄層クロマトグラフィー法を用いて化合物を分離することができる。
5. 液体クロマトグラフィー法を用いて溶液に含まれる化合物を同定し定量することができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

分析・無機化学I、分析化学II、基礎分析化学実験

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ガイダンス、ガラス電極を用いる電位差滴定 その1

ガラス電極、電位差、pHメーター、弱酸、緩衝作用

2

ガラス電極を用いる電位差滴定 その2

標準溶液、標定、中和滴定、当量点、解離定数

3

吸光光度法による定量

スペクトル、吸収極大波長、検量線

4

吸光光度法による錯体組成の決定

錯体、モル比法、連続変化法

5

薄層クロマトグラフィー法

薄層プレート、展開槽、展開溶媒、アミノ酸、ニンヒドリン反応

6

高速液体クロマトグラフィー法

HPLC、逆相系カラム、紫外線吸光検出、有機酸の定量

7

小テスト、レポート返却と講評

レポートの書き方、データ処理のしかた

授業実施形態

対面授業で実施する。

授業外学習の指示

必ず指針書を読んで予習しておくこと。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

出席点、到達度試験、レポートを総合的に評価する。特にレポートの内容評価は重視する。

成績評価方法(備考)

遅刻、欠席をしないこと。

受講および研究に関するアドバイス

予習および実験データの記録用に実験ノートを用意する。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

立命館大学BKC安全委員会編:「安全マニュアル」、担当者が作成した指針書。分析・無機化学Iおよび分析化学IIで用いる教科書。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
パートナー分析化学 1 萩中、他 南江堂 978-4524403431
パートナー分析化学 2 能田、他 南江堂 978-4524403448

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

特になし

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,その他(教員より別途指示)

備考

特になし
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/