| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10793:ソーシャルワークの理論と方法Ⅰ (S) | 2024 | 春セメスター | 木1 | 産業社会学部 | 長田 貴 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
【授業の方法】
本科目は大学設置基準および立命館大学産業社会学部則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。
受講生の到達目標
①将来の自分たちの生活しやすい社会を自ら構築する主体的な意識を養うこと。
②その中での自己成長をしていくために必要な内省的学習の習性を身につけられること。
③ソーシャルワークの知識・技術的側面の理解と生活の中における反映の中で、自らが社会貢献の意識を持てることを目標とする。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 授業ガイダンス~ソーシャルワークとは何? |
実生活とソーシャルワークを照らし合わせながら(医療と福祉の目標・目的・対象等を整理しながら)、これから学ぶソーシャルワークについての概要を理解する。(講義及び演習) |
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| 2 |
なぜソーシャルワークが求められているのか?(1)
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ソーシャルワークの歴史(医療ソーシャルワークも含む)辿りながら、とくに現在までの我が国におけるソーシャルワークの意義と役割の変化について理解する。地域包括ケアシステム構築に向けた動きと現状及び課題、そしてそれを踏まえたソーシャルワークの必要性と今後の可能性について過去~現在~未来を線として捉えながらソーシャルワークの理解を深める。(演習含む) |
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| 3 |
なぜソーシャルワークが求められているのか(2)
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現在のトピックス的な地域包括ケアシステム構築に向けた動きと現状及び課題、そしてそれを踏まえたソーシャルワークの必要性と今後の可能性について理解する(演習含む)。対人援助(相互支援関係)における一般社会的価値・倫理と専門的価値・倫理について、ソーシャルワーク実践者として基本的に必要な土台となる視点について学ぶ。(演習含む) |
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| 4 | ソーシャルワーク実践に必要な視点 |
対人援助(相互支援関係)における一般社会的価値・倫理と専門的価値・倫理について、ソーシャルワーク実践者として基本的に必要な土台となる視点について学ぶ(演習含む)。 |
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| 5 | 社会生活を営む人同士にも活かされる「バイスティックの原則」とは? |
ソーシャルワークの倫理・価値とつながる重要な視点であるバイスティックの原則について、一般社会での人間関係構築及び支援者と対象者における支援関係構築と照らし合わせながら学ぶ(講義・演習)。 |
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| 6 | ソーシャルワークの枠組みと活動目的について |
個別支援から地域支援までの枠組みと、その中の活動目的について系統的に整理・学習することで、社会における広範な課題を捉える視点とソーシャルワークに不可欠なコーディネート力について、実生活と照らし合わせながら理解を深める(演習含む)。 |
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| 7 | ソーシャルワークの支援プロセスについてー個別支援を土台として |
支援実践におけるプロセス(過程)理解と、その中に存在する専門的な視点・要素及び社会資源について学ぶ。 |
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| 8 | アセスメントの重要性について |
支援プロセスの中でもとくに重要な対象者が求めていること(ニーズ)をしっかり捉えるための「アセスメント」について理解を深めるとともに、アセスメントのためのアプローチ(とくにナラティブアプローチ)について学ぶ(講義・演習)。 |
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| 9 | ソーシャルワークに必要な相談援助面接力! |
地域住民や支援対象者とのやりとり(ソーシャルワークにおけるコミュニケーション力)の重要性と、その中に存在する言語化する力と根拠性を持つことの意味について学ぶ(講義・演習)。 |
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| 10 | ソーシャルワーク実践者に必要な自己覚知 |
支援対象者との効果的な支援関係を構築するために必要な支援者自身の自己覚知について学び、自己の振り返りによる内省的視点の重要性について理解する。 |
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| 11 | 地域を対象としたソーシャルワーク(コミュニティソーシャルワーク)について |
地域包括ケアの中で、地域包括ケアの中でのソーシャルワークについて、コミュニティソーシャルワークの理解を深めると同時に、その在り方や課題について考える(講義・演習)。 |
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| 12 | 事例演習によるソーシャルワーク理解(1)ー在宅支援事例を元に |
ソーシャルワーカーが実践上で抱える困難さ(課題)について、事例を元にした演習を通して、「困難さ」と何か、困難さの要因分類等について学ぶとともに、アセスメントの重要性について確認を行う。 |
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| 13 | 事例演習によるソーシャルワーク理解(2)ー施設支援事例を元に |
施設事例を元に、多職種の連携・協働における視点とコーディネート力の重要性について学ぶ。 |
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| 14 | 事例演習によるソーシャルワーク理解(3)ー地域支援における事例を元に |
ソーシャルワークの理論と方法Ⅱへつなぐ意味で、地域支援における事例を元に地域包括支援センターでの実践者による活動の実際と課題について学ぶ。 |
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| 15 | ソーシャルワークの理論と方法Ⅰのまとめ(解説及びテスト実施) |
ソーシャルワークの理論と方法Ⅰを学び、学生自身がソーシャルワークの意義や内容等に関してどのように整理できたか評価のためのテストを実施するとともに、授業全体のまとめと解説を行う。 |
授業実施形態
授業外学習の指示
①実際の生活の中で周りの人とどのような関係構築を行っている自分がいるか
②周りの人(個々)をどのように理解している(しようとしている)自分がいるのか
③メディア等で取り上げられている福祉や医療の課題について、自分自身がどのように考えるか
④これからどのような自分づくりを目指すか
とくにこれらの項目内容を通して、自分自身を見直したり、振り返る習性を身につけていきながら、新たな「気づき」を得られる環境を自らつくって欲しい。
また、授業で学んだ内容を主体的に復習(インターネット等で)をしながら理解を深めること。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 100%
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 最新 社会福祉士養成講座『ソーシャルワークの理論と方法』第12巻 | 日本ソーシャルワーク教育学校連盟編集 | 中央法規 | 9784805882429 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html
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