授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
32761:[2025 秋セメスター]計算機アーキテクチャ(T8) 2025 秋セメスター 火3 理工学部 福水 洋平 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 201号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

コンピュータシステムを構成するハードウエアの基本技術とその動作を理解するために必要な事項について解説する.まず、コンピュータの基本構成と各装置の役割を説明し,システム全体の基本概念を解説する.
次に,情報のデータ表現として2進数について述べ,その演算をハードウエアで実現するための論理回路についても詳しく解説する.
さらに,コンピュータの中心的役割を果たす中央処理装置(CPU)の構成と基本機能も詳しく解説する.

受講生の到達目標

コンピュータハードウェアの基本構成と各装置の役割を把握し,コンピュータハードウェア全体の理解を深める.
2進数を理解し,その演算方法を習得する.
中央処理装置の構成と動作原理を理解する.

事前に履修しておくことが望まれる科目

「論理回路」を受講しておくことが望ましい.

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
-

+R授業対象科目。第13回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。

1

概説,コンピュータの構成と利用

コンピュータの変遷,入力部,出力部,記憶部,演算部,制御部

2〜3

データ表現(アナログ、デジタル)

2, 8, 10, 16進数,2の補数,2進数の演算(加減算・乗算・除算),浮動小数点数

4~7

論理回路

基本論理回路(AND、OR、NOT),組合せ回路,真理値表,
順序回路(シーケンス回路),遅延回路,レジスター,カウンター,ラッチ

8

プロセッサ(アーキテクチャ)

プロセッサの構成回路,コンピュータアーキテクチャ

9

プロセッサ(命令および動作)

命令の種類と形式,プロセッサの動作の流れ

10

実際のプロセッサ

8086アーキテクチャ,アドレス,フラグ

11~12

マイクロプロセッサ

性能,bit数,クロック数,RISC/CISC

13

プロセッサの性能向上

最新のCPU,ハザード,スーパーパイプライン,マルチプロセッサ

14

記憶装置

主記憶装置,DRAM、SRAM,フラッシュメモリ,キャッシュメモリ,仮想記憶方式,補助記憶装置,CD-ROM,HDD

授業実施形態

第1回をメディア授業(VOD配信)にて、第2回〜14回を面接授業(対面授業)にて実施

授業外学習の指示

予習・復習を行うこと.

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 60

講義内容についての理解度をはかる試験を実施する。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
40

出席状況,授業内演習,課題レポートにより評価する.

成績評価方法(備考)

講義で扱った内容についての理解力を観る

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
図解 コンピュータ概論[ハードウェア](改訂4版) 橋本 洋志 松永 俊雄 小林 裕之 天野 直紀 中後 大輔 共著 オーム社 978-4-274-22144-6

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書に基づいて説明するので、毎回持参すること

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
図解 コンピュータ概論[ソフトウェア・通信ネットワーク](改訂4版) 橋本 洋志 冨永 和人 松永 俊雄 菊池 浩明 横田 祥 共著 オーム社 978-4-274-22143-9

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考


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URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/