| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 50517:[2025 秋セメスター]ヴィジョン特殊講義(平和と民主主義)(P) § 50518:VB特殊講義(平和と民主主義)(P) | 2025 | 秋セメスター | 金1 | 政策科学部 | 窪田 好男、玉井 良尚、徳永 恵美香、真栄城 拓也 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
受講生の到達目標
2)両者の概念の結合がいかなる条件で可能であるのかを理解する。
3)本学がめざす平和と民主主義の具体的なありかたについて検討する。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | イントロダクション: 国際社会における「平和」と「民主主義」の意味とは:玉井 |
ヨハン・ガルトゥングの平和論から紐解く。
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| 2-3 | 民主主義と民主的平和論:玉井 |
カントの『永遠平和のために』からラセットの『パクス・デモクラティア』まで、国際政治理論には「民主主義国家は戦争を避ける」「民主主義国家間は戦争をしない」という民主的平和論が存在する。民主主義を再考した上で、この民主的平和論の可能性と限界について考える。 |
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| 4-5 | 相互依存論とウクライナ侵攻:玉井 |
米ソ冷戦終結以降、国際社会では経済関係の深化、すなわち相互依存論に基づく平和の考えが隆盛だった。しかし、2022年に勃発したウクライナ侵攻は、経済相互依存による平和を過去のものとした。相互依存の論理が崩れ去った諸要因について考える。 |
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| 6-7 | 平和と人権:徳永 |
(1)平和と人権の関係と(2)人権を国際的に保障する仕組みについて概観する。また、具体的な事例として、「武力紛争と人権」「災害と人権」「携帯電話と紛争鉱物」「難民の保護」などを取り上げる。 |
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| 8-11 |
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沖縄で平和はどのようにもたらされてきたのか、沖縄の重要問題について民主主義はどのように機能してきたのかについて歴史的視座から概観する。
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| 12-14 | 現代日本政治:窪田 |
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授業実施形態
初回講義を+R授業とし、20分のVOD(ガイダンス)を事前に視聴した上で、95分の初回講義(対面)を受講してもらう。
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 毎回の出席、小テスト、レポート等により総合的に評価する。リレー講義であるため各担当教員の評価を合計して成績評価とする。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 平和と民主主義(仮) | 岩崎正洋・宮脇昇編 | ナカニシヤ出版 | 2025年9月刊行予定 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 民族自決の果てに : マイノリティをめぐる国際安全保障 | 吉川元 | 有信堂高文社 | ||
| Deterrence by Denial: Theory and Practice | Alex S Wilner et al.eds. | Cambria Press | ||
| デモクラシーとは何か | ロバート・ダール | 岩波書店 | ||
| パクス・デモクラティア | ブルース・ラセット | 東京大学出版会 | ||
| 永遠平和のために | カント | 岩波書店 | ||
| ウクライナ侵攻はなぜ起きたのか | 宮脇昇編 | 早稲田大学出版部 | ||
| Human Development Report | UNDP | |||
| 比較政治事典 | 丸善 | |||
| 平和と安全保障を考える事典 | 法律文化社 | |||
| 沖縄 : 島人 (しまんちゅ)の歴史 | ジョージ・H・カー著 ; 山口栄鉄訳 | 勉誠出版 | 9784585220886 | |
| 教養講座琉球・沖縄史 | 新城俊昭 | 編集工房東洋企画 | 9784905412298 | |
| 民主化の比較政治学 | オドンネル | |||
| 比較政治学入門 | 岩崎正洋 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/