授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
11432:スペイン語・展開(SB) 2024 秋セメスター 火4,木1 産業社会学部 中沢 知史、宮本 愛梨 2

キャンパス

衣笠/衣笠

授業施設

以学館IG408号教室/以学館IG206号教室

授業で利用する言語

日本語とスペイン語を併用

授業の概要と方法

直説法現在不規則動詞、再帰動詞、現在完了、点過去を中心に文法を学習する。週2回、同一教員あるいは二人の教員がリレー形式で同じテキストを使用して授業を進める。原則として対面で実施する。テキストのそれぞれの課のテーマについてスペイン語でコミュニケーションができるように、必要な語彙の習得や簡単な対話文の読解にも取り組んで、総合的なスペイン語学力を身につける。小テストおよび到達度検証試験実施後には解説を行ってフィードバックする。

受講生の到達目標

1) スペイン語の基本的な文の仕組みを理解できる。
2) 各課の基本語彙が身についている。
3) 正しい発音、アクセント、イントネーションでスペイン語を読むことができる。
4) 各課のテーマについて、スペイン語でコミュニケーションができる。
5) 授業で紹介された映画等を通して、スペイン語圏の歴史や文化に関心を持てる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

スペイン語・基礎

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等

各曜日担当教員

火4限:宮本 愛梨、木1限:中沢 知史

1

秋学期の授業計画の説明、春学期の復習、第8課の導入

2-4

第8課<パーティを準備する>

間接目的人称代名詞、語根母音変化動詞e→ie型

5-8

第9課<ネットで繋がる>

語根母音変化動詞o→ue型、不定語、否定語

9-12

第10課<旅行の計画を立てる>

ir, venir, decir, oír、ir+a+不定詞、tener+que+不定詞、hay+que+不定詞、所有詞(後置形)

13-16

第11課<趣味について話す>

前置詞人称代名詞、gustar、比較

17-20

第12課<生活習慣と体調を述べる>

再帰動詞、再帰動詞の用法、再帰代名詞seのその他の用法

21-24

第13課<地球市民として暮らす>

過去分詞、直説法現在完了、現在分詞

25-27

第14課<ルーツをたどる>

直説法点過去

28

第8〜第13課の到達度検証試験、解説

29-30

第14課の続き、まとめ

授業実施形態

原則対面授業ですが、自然災害や補講などの場合には、合計3回を上限としてオンライン授業にする場合があります。

授業外学習の指示

予習では、辞書を使って単語の意味を調べておきましょう。復習では、学んだ内容を復習しながらの発声練習が効果的です。特に動詞の活用は何度も繰り返し発音して身につけていってください。その他、スペイン語圏のニュースに注目すること、関心を持ったテーマについて図書館で本を探してみること、教科書にも紹介されている映画の視聴は、みなさんの知識と関心を広げ、スペイン語の学習意欲を高めてくれるでしょう。授業以外でもスペイン語に触れたい人、検定や留学について相談がある人は「外国語コミュニケーションルーム」にアクセスしてみてください。スペイン語を学習している他学部の学生や先輩と知り合いになることができます。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

小テスト,到達度検証試験,レポート等の課題提出による総合評価

成績評価方法(備考)

担当者によっては、映画のレポートなどを評価に含める場合があります。その場合は担当者から説明します。

受講および研究に関するアドバイス

秋学期には、特殊な文構造を取るgustar型動詞や再帰動詞、多くの不規則変化動詞が導入されます。時制も増えて内容が難しくなりますが、予習・復習の習慣が身についていれば大丈夫です。秋学期の内容まで身につければ、スペイン語の基礎力は十分です。スペイン語で表現できることが大幅に広がっていくことが感じられるでしょう。ぜひ、次年度以降も継続学習が可能な副専攻への申し込みを検討しながら、学習に取り組んでください。およそ4回ごとに実施される小テストのスケジュールを意識して、一歩一歩着実に学習を積み重ねましょう。疑問点があれば、積極的に質問することが大事です。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
¡Acción!(アクシオン!)《三訂版》 四宮瑞枝,他 白水社 978-4-560-09955-1

教科書(使用頻度、その他補足)

春学期の「スペイン語・基礎」の教科書を継続使用する。 教科書は授業で毎回使用する。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
西和中辞典 高垣敏博,他 小学館 978-4-09-515502-9 電子辞書(カシオ),アプリ(物書堂)
現代スペイン語辞典 宮城昇、他 白水社 978-4-560-0004-68 電子辞書(カシオ),アプリ(ロゴ・ビスタ)
プエルタ新スペイン 語辞典 上田博人、他 研究社 978-4-7674-9056-4
クラウン西和辞典 原誠,他 三省堂 978-4-385-12201-4
スペイン語技能検定 4 ・ 5 ・ 6 級対策問題集 立岩礼子,伊藤ゆかり 南雲堂フェニックス 978-4-88896-664-1

参考書(使用頻度、その他補足)

・語学学習に一番必要な道具は辞書です。いい道具を用意して十分活用することが上達の重要な第一歩です。
・小学館版と白水社版には電子辞書(CASIO)およびアプリ版(物書堂、ロゴ・ビスタ)もあります。
・基本的に紙・電子・アプリいずれも可としますが、特に初学者には、一度に目に入る情報量が多い紙の辞書をお勧めします。                       ・なお、ジャパンナレッジのデータベースでは小学館『西和中辞典』と『和西中辞典』が無料で使えます。 https://japanknowledge.com/lib/search/basic/index.html?q1=&r1=1&phrase=1&sort=1&cids=42320%2C42325&rows=20&pageno=1&s=f                            ・不規則活用の動詞や過去時制の動詞の不定詞を自分で導き、辞書を引けるようになりましょう。品詞を確認し、熟語を見つける字引力も養ってください。                            
                                                                                                        *順調に学習を進めれば、冬季のスペイン語技能検定で6級を間違いなく取得できます。対策には『スペイン語技能検定 4 ・ 5 ・ 6 級対策問題集』が参考になります。

参考になるwwwページ

スペイン語検定(https://casa-esp.com):日本スペイン協会主催の検定試験
DELE(https://www.dele.jp):スペイン政府公認の国際的に通用する検定試験
インスティトゥト・セルバンテス東京(https://tokio.cervantes.es/jp/default.shtm):文化イベントやスペイン語講座、スペイン語を生かした求人情報など                 外務省<スペイン>(https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/spain/index.html):基本情報、安全情報や日本との外交関係イベント
外務省<中南米>(https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/latinamerica.html):基本情報、安全情報や日本との外交関係イベント

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

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URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html