授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50748:PLC特殊講義(人口移動:その理論と実際)(P) § 50749:政策科学特殊講義(PE) 2022 秋セメスター 水2 政策科学部 東 佳史 2

キャンパス

OIC

授業施設

AC230講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

人口学とはヒトの出生から死亡までを計量的に扱う学問であるが、そのパターンは国や文化によっても異なる。本講義では特に人口学の中で、ヒトが生存中に移動する人口移動現象を扱う。特に現代社会の課題である東京一極集中や過疎化、留学、難民受け入れ等を WEB授業が半分となるため、DVDを多用してビジュアルかつ複合的に人口移動現象を解明する。

受講生の到達目標

人口移動の理論と実際の諸現象を文献や簡単な聞き取り調査で複合的に理解できるようになる。特に難民問題等今日的課題への理解を深める。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1〜2

はじめに(授業の概要)Zoomで行う。アドレスは前日にマナバにアップする。

テキストの紹介と講義の概要と成績評価方法について説明する。受講を考えている人は必ず出席すること。

3~4

人口移動理論の解明

経済理論、社会学理論、新マルクス主義理論

5~6

実例研究 1(日本からの移動)

出稼ぎ 棄民 転勤 集団就職 過疎化 東京一極集中 国際結婚

7~8

実例研究 2 日本への移動 (実例研究 2 日本への移動 
(モハメッド・サエフラ・尾崎を知っていますか??)

留学 (モハメッド・サエフラ尾崎を探して)から国際結婚、就職そしてISISへ。

9~11

難民の世紀 1 身近な例から

 難民定住 技能実習生 

12~14

難民の世紀 2  ウクライナから

紛争と難民
インドシナ戦争 ロシアのウクライナ侵攻 中東紛争、ロヒンジャ難民

15

終わりに(移動が禁じられた世界で)

より今日的、複合的な理解へ

授業実施形態

BCPレベル3以上:メディア授業
BCPレベル1~2の場合の対面授業回数(8回以上)BCPレベル1~2 :【対面授業:8回、メディア授業:7回】
第1回目講義はメディア授業となります。

授業外学習の指示

大学内の留学生も重要な研究対象です。できれば交流して、留学生たちの移動理由や背景を聞き取ること。 また、事前に呼んでおくべき資料は、manaba+Rにアップロードする。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

①毎授業後, あるいは後日、manaba+Rの小テストを利用して、出席回数と授業内容の理解度を確認する事がある(無記入は欠席とみなす)
②および通常講義中への貢献度(積極的な発言)
以上をもとに平常点を評価する。
※原則として、3分の2以上の授業に出席した者のみ成績評価の対象とする。

成績評価方法(備考)

(1)受講生には、舞授業後に出席とは別に、コミュニケーションペーパーの提出を課す事もある。この内容に基づいて授業内容の理解度を評価するので、他人による代筆や無記入での提出は「欠席」とみなす。
(2)ワークショップ以外に、不定期に授業中にディスカッションの時間を設けることがある。この時間における積極的な発言は評価の対象となる。
(3)ワークショップやディスカッションの方法は、受講人数によって、適宜、変わることがある。

受講および研究に関するアドバイス

(1)インターネットからのコピペや書籍の丸写し、他教科のレポート使いまわしは厳禁とします。 発見された場合は深刻な結果をもたらします。 2)授業では、現在進行中の社会現象や社会問題と関連づけながら進めていく。受講生は、日々の新聞記事やニュース等に関心を持っておいてほしい。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
国連ピースキーパー 登丸求己 東京図書出版 9784866414201 275ページ

教科書(使用頻度、その他補足)

国連に興味のある人は買ってください

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
ボルネオ 森と人の関係誌. 佐久間香子 春風社 KT05167844

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html