授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33807:[2025 秋セメスター]中国語経済学入門 (E) 2025 秋セメスター 木4 経済学部 曹 瑞林 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 103号教室

授業で利用する言語

日本語と中国語

授業の概要と方法

この授業では、中国語による中国経済の教科書を使用しながら、中国経済の専門用語と基礎知識を身につけるとともに、それらの事象について理解を深める。中国経済はどのように変化・発展してきたのか、それは世界経済にどのような影響を及ぼしているのかを中国語で理解し、議論することを目標とする。
授業では、中国経済の発展過程、中国農村経済の発展、中国工業の発展、産業構造と第三次産業の発展について、その背景と発展段階およびその特徴を丁寧に説明し、中国経済の歴史、発展、現状と直面する課題について理解し、周辺国、世界との関わりを考察する。

受講生の到達目標

この授業では、下記の4点を目指している。
①中国語での経済専門用語と基礎知識を身につけることができる
②中国語で中国経済の専門的な論説、論文を読むことで、経済学の専門知識を身につけるとともに、中国経済発展の歴史、現状と課題を理解することができる。
③中国語で中国経済の諸問題について、自分の意見を述べることができる
④中国語の総合的語学力、表現力を高めることができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

中国語の文献を使用するので、一定の中国語の語学力があることが望ましい。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

この授業で使用する教科書、授業の概要、日程、進め方と成績評価などについての説明
1回目の授業は、Zoom方式である。Zoomに接続するためのアドレスは、開講する前に、manabaに案内する。

【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照 。
中国経済の発展と歴史、計画経済時代、経済改革と対外開放政策

2-4

①当代中国経済的発展過程(1)

半植民地、半封建経済、土地改革、国民経済回復期、第一次5ヵ年計画、統一収入と統一支出、全人民所有制、集団所有制、計画経済管理体制、大躍進時期、人民公社、大鍋飯

5-6

②当代中国経済的発展過程(2)

文化大革命、経済停滞、改革開放政策、経済体制改革

7

中間小テストと復習

半植民地・半封建経済、国民経済回復期、第一次5ヵ年計画、統一収入と統一支出、大躍進時期、人民公社、大鍋飯、全人民所有制、集団所有制、文化大革命、経済停滞、改革開放政策

8-9

③中国農村経済的発展

農村経済体制改革、二元的社会構造、家庭請負責任制、土地使用権、郷鎮企業、三来一補
中国的糧食問題、農村城鎮化、戸籍制度

10-11

④中国工業的発展

工業的主導地位及発展段階、支柱産業的発展及産業構造、人均GDP、地区発展的不均衡

12-13

⑤中国第三産業的発展

三次産業的划分及結構変化、第三産業的発展及地位、第三産業的発展条件、目標和重点、住房商品化、社会保障

14

最終講義試験と今後の学習について

計画経済管理体制、統一収入と統一支出、全人民所有制、集団所有制、大躍進時期、人民公社、大鍋飯、農村経済体制改革、中国的糧食問題、郷鎮企業的発展、二元的社会構造、家庭請負責任制、農村城鎮化、戸籍制度、工業的主導地位及発展段階、支柱産業的構成及発展、三次産業的划分及結構変化、第三産業的発展、住房商品化、社会保障制度

授業実施形態

対面実施など

授業外学習の指示

中国語の教科書を使用するので、必ず事前予習、事後復習をしてください。
またテキストの内容理解を深めるため、新聞・雑誌等からも中国経済の新しい動向を掴んでおくこと。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

出席を前提に、授業への取り組み、授業課題、中間小テスト、最終講義試験などに基づいて総合的に評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
当代中国経済 苏育平編著 北京语言大学出版社

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/