| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 34705:農業経済論(E) | 2023 | 秋セメスター | 木1 | 経済学部 | 千葉 典 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
本講義では、農業経済の基本的な理論を概観した後、日本と世界各地の農業が持つ多様な存在形態を検討し、現在に至る農業の資本主義的発展の過程と今後の展開方向について、考察を加える。
キーワード:農業生産力、土地所有形態、農業の多様性、農業の資本主義的発展
受講生の到達目標
2.世界各国の農業の多様な形態について知識を深める。
3.今後の世界の食料問題について正しく認識し、農業発展のあるべき方向性について自分自身の考えを確立する。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | イントロダクション:授業の目的、内容と進め方、評価法の説明 |
農業と他産業との相違、農業発展の独自性 |
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| 2 | 農業発展の理論 |
農業における資本主義、農業発展の制約要因、農民層分解の実態 |
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| 3 | 土地所有と農業 |
土地所有による農業の制約、地代論、農産物価格論 |
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| 4 | 農産物貿易の理論 |
貿易理論の基礎、農業における比較優位、多国籍企業と農業 |
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| 5 | 日本の農政とその展開 |
日本農政の展開過程、農業政策の転換、現下の政策課題 |
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| 6 | 日本農業の構造変化 |
戦後農業構造の変化、現下の農業構造の特徴、日本の農村の将来像 |
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| 7 | 日本農業と地域経済 |
地域経済への農業の影響、地域の衰退と農業の役割、地域経済のこれから |
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| 8 | 米国の農業 |
米国における農業発展、土地利用型農業の現状、環境問題と農業 |
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| 9 | ヨーロッパの農業 |
経路依存性と農業発展、農業保護と農業構造、EU農業政策の方向性 |
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| 10 | ラテンアメリカの農業 |
植民地型の農業構造、近年における農業発展、一次産品高騰下の農業経済 |
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| 11 | インドの農業 |
農業発展と人口問題、食料自給と食料安全保障、経済発展と農業 |
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| 12 | 中国の農業 |
計画経済と農業、経済自由化と農業の役割、食料輸入政策への転換 |
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| 13 | 環境問題と農業 |
農業による環境破壊、水資源と土地の制約、熱帯林破壊のメカニズム |
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| 14 | 農業開発と食料供給 |
世界の食料需給、遺伝子組換え食品と農業生産力、食料供給力の展望 |
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| 15 | まとめ:農業の経済的役割と発展の方向性 |
講義内容の再確認と問題提起 |
授業実施形態
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.
すべての講義を対面授業で実施する。
同時配信・動画提供等は行わない。
欠席した回の情報については、出席者から取得すること。
授業外学習の指示
講義終了後は、講義資料とノート・メモを再確認し、講義内容をまとめておくこと
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 60 | ・設問に対する解答の妥当性
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| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
40 | 基本的知識が習得できていることを確認するため、適宜小テストを実施する。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/