授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
34817:エリアスタディ特殊講義(EA) § 34818:Economics(エリアスタディ特講)(EA) 2023 春セメスター 木2 経済学部 楊 秋麗 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 101号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

本授業は、中国を主な題材として、中国はどのような文化や歴史を持っているのか、また、それは経済現象からどう表れているのかを解説し、総合的な現代中国理解につとめる。
授業は次のような流れで行う。
①第2回目の内容は現在の「中国像」が形成された背景(今年度の授業内容の縦軸)を紹介・解説する。
②第3-9回目の内容は中国社会に普遍的(共通的)に存在している中国人生活スタイルの変化と企業のかかわり方の変化を紹介・解説する。
③第10-14回目の内容は14億人の人口を有し、多くの地域(4直轄市、5民族自治区、22省、2特別行政区)をもつ中国社会の多様性を紹介・解説する

受講生の到達目標

授業の到達目標は、以下の5点である。
①現代中国経済の基礎知識と専門用語および重要な概念を学習し理解する。
②中国経済の現状と課題に対する理解を深める。
③中国の地域経済の多様性、地域間格差及び所得格差を理解する。
④地域開発政策とその効果を理解する。
⑤学んだことが将来の進路選択や日中ビジネスに役に立つことを期待する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

ガイダンス

今の中国と中国人の生活

2

中国社会の概況

中国の歴史・政治・経済・文化・外交

3

中国人の「衣」事情

ユニクロの中国進出を事例として

4

中国人の「食」事情


吉野家の中国進出を事例として

5

中国人の「住」事情

TOTOの中国進出を事例として

6

中国人の「行」事情

トヨタの中国進出を事例として

7

中国の「ヒト」

中国における「受験戦争」の激化と教育の産業化

8

中国の「モノ」

中国におけるEC(電子商取引)の発達と日本企業の参入

9

中国の「カネ」

中国における電子決済の普及と金融システムの改革

10

中国社会の多様性(1)

多民族が存在する中国と少数民族の就業・移動

11

中国社会の多様性(2)

多言語が存在する中国と少数民族言語教育の現状

12

中国社会の多様性(3)

多様な地域発展モデルが存在する中国と地域経済格差

13

中国社会の多様性(4)

多様な所有制の企業が存在する中国と企業間格差

14

中国社会の多様性(5)

大陸部と香港・台湾との経済関係

15

全体のまとめ

総合的な中国像への理解

授業実施形態

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

【BCP レベル 1~2】
・第 1 回〜15 回を原則的には対⾯授業を行う。
【BCP レベル 3~4】 ・第 1 回〜15 回を ZoomによるWeb授業を行う。

授業外学習の指示

日本・中国をはじめとする国内外のニュースに日ごろから関心や好奇心を持ち、情報を集めておく。
毎回のトピックに合わせて、新聞などから情報を収集する。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業への取り組み、小テストと期末レポートなどに基づいて総合的に評価する。

成績評価方法(備考)

BCPレベルが3~4になった場合、授業はWebに切り替えられますが、成績評価については、BCPレベル1~2の場合と同様に、授業への取り組み、小テスト、期末レポートなどに基づいて総合的に評価する。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

独自に作成したPPT資料やレジュメを使用する。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/