授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
32064:[2025 秋セメスター]情報処理(A5) 2025 秋セメスター 水4 理工学部 宮野 尚哉 2

キャンパス

BKC

授業施設

プリズム情報処理演習室P34

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

Linuxと統合開発環境(VSCodeまたはEmacs)の使用方法を学ぶとともに、C言語によるプログラミングの基礎を学習する。授業は教科書「やさしいC 第5版(出版社:SBクリエイティブ)」および「データ科学の基礎(出版社:共立出版)」を用いて進める。また、適宜、レジュメを配布し、例題や演習問題のプログラミングを行うことで理解を深める。

受講生の到達目標

1. Linuxの基本操作ができる。
2. VSCodeまたはEmacsを用いて文書を作成し、プログラムを書くことができる。
3. C言語の文法を理解し、C言語を用いて基礎的なプログラムを作成できる。
4. C言語プログラムをコンパイルし、実行することができる。
5. インターネットを活用して、Linux、VSCode、Emacsの操作に関する問題を自ら解決できる。
6. インターネットを活用して、C言語プログラムに関する問題を自ら解決できる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
-

+R授業対象科目。第1回授業後に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。

1

OSとプログラム開発環境

GnuEmacs,Visual Studio Code,gccコンパイラ,C言語とPython,Linux

2

Linuxの基本操作,Linuxプログラミング

Linuxの基本操作と開発環境の選択

3

第2章 簡単なプログラム(「Cプログラミングの基礎」)

四則演算と式,変数,数学関数

4

第3章 条件による処理の分岐(「Cプログラミングの基礎」)

if文,if-else文,乱数

5

第4章 処理の繰り返し(「Cプログラミングの基礎」)

for文,while文

6

第5章 配列,第6章 文字と文字列の操作((「Cプログラミングの基礎」)

1次元配列,多次元配列,文字型データ,文字列,文字列の入出力

7

第7章 関数(「Cプログラミングの基礎」)

関数の定義と呼び出し,配列データの受け渡し

8

到達度検証

第1回~第7回の授業内容に関する学習到達度の検証,授業中にレポート作成および提出

9

第8章 構造体、ポインタ(「Cプログラミングの基礎」)

構造体の宣言と利用,ポインタ,構造体/配列のポインタ

10

第9章 ファイル入出力(「Cプログラミングの基礎」)

データの読み出し,書き込み,レポート提出

11

Cプログラミング実践(1)(「データ科学の基礎」)

平均値,分散,標準偏差の計算,レポート提出

12

Cプログラミング実践(2)(「データ科学の基礎」)

相関係数,自己相関係数の計算,レポート提出

13

Cプログラミング実践(3)(「データ科学の基礎」)

回帰分析,レポート提出

14

Cプログラミング実践(4)(「データ科学の基礎」)

機械学習の基礎,レポート提出

授業実施形態

初回の対面授業に先立つオンデマンド配信による遠隔授業を除き、すべての授業を対面授業として実施する。

授業外学習の指示

レポートの締め切りは原則的に1週間後であるので、授業時間外に取り組んでも良い。学生同士で教え合うのは問題ないが、レポートのコピーは厳禁とする。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

教室にて出欠状況を確認する。出席点(40点)、および、レポートの評価点(60点)の合計点(満点100点)に基づいて成績評価を行う。指定された期限までにmanab-Rを通してレポートを提出すること。期限を過ぎて提出されたレポートは受理しない。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

manaba-Rを通した連絡が主になるので、「コースニュース」、「新規課題告知」、「掲示板」のリマインダ受信設定はONしておくことを推奨する。質問などは、manaba-Rの「掲示板」に投稿するか、教員宛にメール(tmiyano@se.ritsumei.ac.jp)で連絡されたい。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
やさしいC 第5版 高橋麻奈 SBクリエィティブ株式会社 978-4-7973-9258-6
データ科学の基礎 笠原,宮野,長 共立出版 978-4-320-12479-0

教科書(使用頻度、その他補足)

「やさしいC」は毎回の授業で使用する。「データ科学の基礎」は第11回~第14回授業で使用する。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/