授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
10900:社会調査士Ⅲ(SA) 2023 秋セメスター 火5 産業社会学部 桂 悠介 2

キャンパス

衣笠

授業施設

以学館IG204号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

「社会調査士Ⅱ」および「社会調査士Ⅲ」は社会調査士課程の中核をなす科目であり、フィールド実習を中心に、夏休みをはさんで連続して開講する。「社会調査士Ⅱ」は2回生の前期夏休みまでの間に調査主題、フィールドの設定、仮説構築、調査票作成、サンプリングと配布、回収から準備的なデータ入力・解析までを行う。「社会調査士Ⅲ」は 2回生後期に、それまでに得られたデータをより適切な方法によって処理し、データ解析から報告書を作成する。
※学部統一項目
本科目は大学設置基準および立命館大学産業社会学部則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。

受講生の到達目標

社会調査の具体的な方法、統計処理の知識を習得することによって、現実的な社会的な課題についての実践的な社会調査を設計することができる。調査から得られたデータを適切な方法によって集計、分析し、掲げられた目的・課題についての考察を深め、結論を導くことができる。社会学的発想から調査課題を設定し、フィールドワークによってデータを収集・分析し、報告書をまとめることができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

この科目は、社会調査士課程に登録し「社会調査士Ⅰ」「社会調査士Ⅱ」を受講済みであることが条件である。また「社会統計学」や「社会調査論」などの関連科目をひととおり受講済みであることが望ましい。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
第1回<対面授業>

調査結果の整理と確認(1)

第2回<対面授業>

調査結果の整理と確認(2)

第3回<対面授業>

データの作成 データ入力、アフターコーディング、テープおこし、記録の整理等(1)

第4回<対面授業>

データの作成 データ入力、アフターコーディング、テープおこし、記録の整理等(2)

第5回<対面授業>

データの作成 データ入力、アフターコーディング、テープおこし、記録の整理等(3)

第6回<対面授業>

データクリーニング、分析案の検討(1)

第7回<対面授業>

データクリーニング、分析案の検討(2)

第8回<対面授業>

面接による補足調査(1)

第9回<対面授業>

面接による補足調査(2)

第10回<対面授業>

データ解析作業(1)

第11回<対面授業>

中間報告会

第12回<対面授業>

データ解析作業(2)

第13回<対面授業>

データ解析作業(3)

第14回<対面授業>

調査報告書の作成、編集(1)

第15回<対面授業>

調査報告書の作成、編集(2)

授業実施形態

【注意】
BCPの運用停止に伴って、2023年度春学期より対面授業を受けるにあたっての配慮は行いません。
新型コロナウイルスに罹患した場合等については、学び支援サイトを確認してください。

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

【授業形態】
BCPレベル1~2:対面授業
BCPレベル3~4:メディアを利用した授業(ライブ配信またはオンデマンド)

【配慮要件(BCPレベル1以上の場合)】
以下の要件に該当する学生に対しては、ライブ配信またはオンデマンドでの配慮を行う。(申請内容に確認すべき点がある場合は、必要に応じて診断書等の公的な証明書の提出を求めることがある)
① 基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスク(※)の高い学生
② 基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスク(※)の高い同居家族がいる学生
③ 海外との往来制限により、学生本人が渡日・入国できない場合
(※) 呼吸器疾患、糖尿病、心不全等の国が定める基礎疾患を有する場合

【備考】
授業スケジュールはBCPレベル1~2を想定して記載している。BCPレベルの変更あるいは受講登録の結果によって、授業形態の切り替えを行う場合がある。変更があった場合にはmanaba+Rで周知を行う。

授業外学習の指示

授業内で指示する。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

調査実践から獲得されたデータにもとづいて作成された報告書についての評価を中心として行う。また随時、グループ毎に討論の内容をまとめたレポートを課すが、討論の深さとともに、レポートの客観性や論理性についても評価する。また、発表の内容と討論への参加度合によって評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

社会調査士課程を履修した先輩たちが作成した調査報告書がテキストである。それらをよく読んで長所を学び、欠点を補うにはどうするかを考えてほしい。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
新・社会調査へのアプローチ:論理と方法 大谷 信介、木下 栄二、後藤 範章、小松 洋 ミネルヴァ書房 9784623066544

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/