授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
13666:展開演習(JJ) 2022 秋セメスター 月2 法学部 宮脇 正晴 2

キャンパス

衣笠

授業施設

存心館ZS401号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

知的財産法のうち、商標法に関する問題を扱う。より具体的には、同法に関する基本的な事項(とりわけ商標権の効力に関するもの)から、インターネットと商標権に関する最新の問題(オンラインでのニセブランド品販売、オンラインショッピングモールの責任、メタタグと検索連動型広告)までを扱う。授業の大半は受講者による報告形式で行うが、基礎的な問題については講義形式で行うことがある。

報告や提出課題に対してはフィードバックを行う。

受講生の到達目標

・判決の基本的な構造を理解して、判決文から必要な情報を抜き出せるようになること。
・商標法の基本的な問題を理解できるようになること。
・同法に関する文献や判決を調査し、概要を理解できるようになること。
・具体的な事案から同法上の基本的な論点を発見できるようになること。

事前に履修しておくことが望まれる科目

民法Ⅰα

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

オリエンテーション

授業の趣旨の説明、グループ分け、割り当て決め

2

商標法の基礎についての講義

商標法の基本構造、商標権の効力とその制限の基礎

3〜6

商標機能論(並行輸入)

並行輸入に関する代表的な判決・学説の調査

7〜8

商標機能論(その他の問題)

商品の小分け、改造、横流し等、並行輸入以外で商標機能論が問題となるケースについて、代表的な判決・学説の調査

9

インターネットにおける「ニセブランド品」の販売

事例調査

10〜11

オンラインショッピングモールの責任

判決の詳細な研究

12〜13

メタタグ・検索連動型広告

事例調査(検索エンジン、Google広告等の検索連動型広告)、判決の詳細な研究

14〜15

レポート準備

レポートのテーマや構成についての受講生個人による報告・質疑応答

授業実施形態

BCPレベルが1~2の場合には、原則として教室で対面形式で実施する。BCPレベルが3以上の場合には、この授業が予定されている曜日時限にオンラインでライブ配信形式で実施する。ただし、BCPレベル3の場合に、必要な回において対面形式とライブ配信形式の併用により実施することがある(どちらの形式で受講するかは受講者が選択できる)。

授業外学習の指示

授業中またはmanaba+Rにおいて示された判決や文献を読むこと。取り上げる判決の多くは、事実関係が複雑なので、予習でこれを把握するよう努めること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

最終成果物としてのレポート提出を求める。このレポートのほか、授業内での発言、他の提出物、報告内容、出席(遅刻を含む)状況等を総合的に判断して成績評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html