| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 34999:実践経済演習Ⅰ(08) | 2024 | 秋セメスター | 木4 | 経済学部 | 栗原 由紀子 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
本講義は,身近な問題を考え,その解決を図るための分析方法を学習します。具体的には,アンケート調査の設計・収集を行い,そのデータを用いて相関分析(散布図,相関係数,クロス集計,クラーメルのV)等により,問題に関連する実態把握を行うことを目指します。
また,このようなデータ分析を通して,どのように問題解決を図るべきかについて検討を行っていきます。なお,データ利用が増えている現代において必須となるデータ取得・利用上の倫理的側面などの理解も深めていきます。
受講生の到達目標
(2) 問題解決のための統計的手法を適切に利用することができる。
(3) データに基づいて,問題発見やその解決方法を検討することができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | イントロダクション |
本講義の進め方や注意事項を説明します。 |
|
| 2~4 | 問題解決を図るための基本的な分析方法の理解 |
個人単位で,分析方法を身に着けていきます。 |
|
| 5 | 個人レポートの作成 |
個人単位で,レポートの書き方を身に着けていきます。 |
|
| 6~9 | 問題解決を図るためのデータの収集と分析 |
グループ単位で,データの収集,データ分析,報告会に向けての準備を行っていきます。 |
|
| 10~11 | 分析結果の報告会 |
グループで研究した内容を報告します。 |
|
| 12~13 | データに基づく問題解決の検討 |
グループ単位で,分析結果に基づき,問題解決に向けたアイデアを整理し,グループレポートとしてまとめます。 |
|
| 14 | レポートの相互フィードバック |
他のグループのレポートを相互にチェックします。 |
|
| 15 | 総括 |
これまでの学習内容を振り返り,全体の総括を行います。 |
授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
||
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 課題やレポート等による平常評価
|
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
本科目は積極的に学習・研究に取り組む姿勢が求められます。グループワークや分析内容の報告会などを行いますので,原則として出席は不可欠であり,欠席は厳禁です。
また,クラス内においてアンケート調査を企画・実施し,個人情報を秘匿したうえでそのデータを用いて各メンバーがそれぞれ分析を行います。アンケート調査結果(個人情報は除去済み)は,分析手法を学習するための教材となりますので、クラスのメンバー同士でお互いに協力してください。
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| はじめて学ぶ 経済系のデータ分析(第3版) | 情報処理演習教材作成委員会 | 学術図書出版社 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 調査データ分析の基礎 | 岩井紀子・保田時男 | 有斐閣 | 9784641173286 | |
| 人文社会科学のためのカテゴリカルデータ解析入門 | 太郎丸博 | ナカニシヤ出版 | 4888489645 | |
| 社会調査の基礎 | 篠原清夫他 | 弘文堂 | 9784335551338 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html