授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
14171:専門フランス語Ⅱ(J) § 14172:(国)法政フランス語Ⅱ(J) 2023 秋セメスター 木4 法学部 松尾 剛 2

キャンパス

衣笠

授業施設

存心館ZS310号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

 必修フランス語の履修は終えたけれど、さらに深くフランス語を学んでみたいと考える人のための授業です。必修外国語で学んだ文法知識を復習しつつ,フランス語の文章を読んでいきます。
 そうすることで,フランス語にかんする知識を確実なものにし,フランス語を読む力の基礎を獲得します。ゆっくりと学習を進めていきますので,心配は無用です。
 それと同時に,現代フランス事情についても,理解を深めてもらいたいと思っています。そのための題材として,時事問題を扱ったわかりやすい文章を厳選しました。フランス語・フランス文化に興味のある方は、ぜひ受講してください。
 この授業は基本的に対面形式で実施します。詳細は以下の「授業実施形態」を御覧ください。
 なお課題などに対するコメントは授業中,あるいはManaba+Rを通じて行います。

受講生の到達目標

1)基本的なフランス語の文章を、辞書を引きながら読みこなすことができる。
2)基本的なフランス語文法について説明することができる。
3)現代のフランス事情について基本的な知識を得ている。

事前に履修しておくことが望まれる科目

1)必修科目でフランス語を選択し,フランス語の文法と表現を学習済みであることが履修条件です。フランス語未習者は対象外になります。
2)専門フランス語Ⅰを履修していることが望ましいのですが,必須ではありません。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

緑の国,フランス

発音と文法の復習

2

2050年の天気予報

気候変動問題

3

地球人口80億人

人口問題

4

エムべパ

フランスのスポーツ

5

年金改革

社会問題

6

ハロウィン

フランス文化史

7

黄色い電車

エコロジー問題

8

インフレ

社会問題

9

新党NUPES

フランス政治

10

ロシア産ガス

国際政治

11

民間団体「つながる地球」

フランスのNGO

12

クリスマス・ツリー

フランス文化史

13

カタール問題

国際情勢

14

食品ロス対策

フランス社会事情

15

総復習と最終テスト

熟語,文法,読解

授業実施形態

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

BCP レベルが1~2 の場合には、原則として教室で対面形式で実施します。ただし、大学の定める配慮事由に該当するとして対面授業への配慮を申請した者に対しては、録画データ等の授業資料をオンラインで提供します。
BCP レベルが3 以上の場合には、この授業が予定されている曜日時限にオンラインでライブ配信形式で実施します。

授業外学習の指示

授業で使用するテキストについては,授業初回に印刷・配布します。自宅学習としては,1回生時の教科書を参考にしながら、自宅で辞書を引き、意味を調べてみてください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業に対する取り組み,小テスト(複数回実施),最終テストなどを総合して判断します。

成績評価方法(備考)

評価方法の詳細については、初回の授業でお知らせします。評価の前提として,全授業の2/3以上の出席が必要です。また最終テストは全体評価の50%を占めます。

受講および研究に関するアドバイス

語学を学ぶ上で,会話能力はもちろん大切です。しかし,ネットが発達した今日,読む力を軽視すべきではないでしょう。ショッピングも,新聞報道も,ブログ閲覧も,読む力なしには不可能です。AIによる翻訳機能もありますが,まだまだ不十分で,やはり自力で読むのが一番。新しい社会に対応した語学力を身に付けることができるように,頑張りましょう。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

市販の教科書は使用しません。授業担当教員(松尾)が作成したテキストを授業初回に配布します(無料)。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

1)授業には辞書を持参してください。
2)また1回生時の文法教科書を携行していると,何かと便利です。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/