Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
32861:[2025 Fall]Software Engineering (6T) 2025 Fall Thu5 College of Science and Engineering KANBARA HIROYUKI 2

Campus

BKC

Class Venue

Prism201

Language

日本語

Course Outline and Method

今日の自動車や携帯電話などの工業製品の大半がプロセッサを内蔵し、ソフトウェアにより複雑な制御が行われている。私達の安全かつ豊かな暮らしは、ソフトウェアに不良がなく、正しく動作することで実現されている。このソフトウェアを正しく実現するための設計手法の基礎を学習する。
【授業スタイル】対面授業14回(UML エディタの実習2回を含む)
【ワーク・課題の内容】予習は不要、講義では講義ノートの穴埋めを行う。確認用の問題と一緒に毎回提出し、出席代わりとする。その他に中間レポート、遠隔実習のレポート、最終レポートを出題する。

Student Attainment Objectives

・特に組込み制御機器分野の「ソフトウェア」を正しく設計するための基本知識を修得する。
・ツールを活用し、様々な統一モデリング言語 (UML)の記述方法を習得する。

Recommended Preparatory Course

応用Cプログラミングを予め学習しておくことが望ましい。

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
-

+R授業対象科目。第●回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。

1

イントロダクション/ソフトウェア開発の課題

授業の概要、進め方、評価方法を説明する。
年々大規模化しているソフトウェアの開発における問題点とその解決手段としてソフトウェア工学の位置付けを説明する。

2

ソフトウェア開発工程

ソフトウェアの開発工程について例を示し、説明する。

3

プロジェクト管理

ソフトウェア開発において品質の良いものを納期・予算内に構築するために重要なプロジェクト管理について説明する。

4

要求分析

顧客や利用者のソフトウェアに対する要求を聞き出し、システム全体の仕様をできるだけ厳密に定義するための作業について説明する。

5

構造化分析

ソフトウェアが動作するシステムの機能に着目して、顧客や利用者の要求を仕様化する技法について説明する。

6〜7

オブジェクト指向分析

ソフトウェア開発の各段階でオブジェクトに着目して、要求を分析し仕様化及びシステム構築を行う技法について説明する。

8

アーキテクチャ設計

ソフトウェアの骨格となる基本構造の設計とその手法について説明する。
対面授業を実施

9~10

ユーザーインターフェース設計

UMLによるコード生成からルンバシミュレーション実行の実習を行う。

11

モジュール設計

ソフトウェアのコーディングをする前に、モジュールと呼ばれる分割可能な最小のプログラム単位へ分割する設計手法について説明する。

12

プログラミング

ソフトウェアのプログラミングについて説明する。

13

プログラミング/ソフトウェアテスト

プログラミングしたソフトウェアについて、プログラムの誤りやソフトウェアが顧客や利用者の要求を満たしているかを検査するためのテスト手法について説明する。

14

保守と再利用

ソフトウェアの維持管理・ソフトウェア開発経験の活用について説明する。

Class Format

原則として対面で実施するが、最大3回程度オンラインで実施する可能性がある。

Recommendations for Private Study

講義ノートは授業中に終わる分量であり予習は不要、各章ごとの内容確認用問題は10分程度、その他のレポート3回はそれぞれ3時間程度必要。実習には事前にソフトのインストールや登録で1時間程度の作業が必要。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 0

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)
0

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

講義ノート提出と3回のレポートで総合的に評価

Grade Evaluation Method (Note)

BPCレベル3~4の場合も上記の成績評価を行う。

Advice to Students on Study and Research Methods

Textbooks

Title Author Publisher ISBN Code Comment
ソフトウェア工学 高橋直久・丸山勝久 森北出版 978-4-627-81062-4

Textbooks (Frequency of Use, Note)

①【位置づけ】教科書の内容を講義する。配布するスライドで情報が不足する場合の自習用、②【使用方法】直接は使用しない、③【利用頻度】演習では使用しない、その他は自習用として各自の判断で使用する

Reference Books

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

9~10回実習に関して
柴田敦也,武苗棟之,神原弘之:“UMLエディタからのコード生成によるロボット制御実習”2017年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=184517&item_no=1&page_id=13&block_id=8

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Learning Management System (manaba+R),Other (Separate instructions will be provided)

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URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/