| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 33978:[2025 秋セメスター]実践経済演習Ⅰ(11) | 2025 | 秋セメスター | 木4 | 経済学部 | 吉岡 真史 | 2 |
キャンパス
BKC
授業施設
アドセミナリオ302号教室
授業で利用する言語
日本語
授業の概要と方法
経済財政白書を読む
「経済財政白書」は、毎年、内閣府から発表されており、我が国政府が経済動向や重要な政策課題についてとりまとめている。経済学部学生をはじめとして、経済分析を行う場合に重要な資料となっている。この「経済財政白書」を詳細に読み解くことにより、政府の経済認識や政策の方向性をより良く理解できるようになると期待される。特に、最近の同書は分析方法の洗練や情報公開が進んでおり、学術的な資料としての価値も高まっているところである。
本コースでは、「経済財政白書」をていねいに読み解くことにより、経済分析や経済政策に関する理解を深めるとともに、レポートや発表などを通して資料作成や説明の能力を向上させることを目指す。
なお、可能であれば、内閣府から「経済財政白書」執筆担当官を招いて解説等のために講演会を開催することを予定している。その場合は、他の授業との合同授業になる可能性があるので留意されたい。ただし、内閣府担当官の都合により、講演会を開催できない可能性もじゅうぶんある。詳細は授業または学内サイトなどのコースニュースで知らせる。
「経済財政白書」は、毎年、内閣府から発表されており、我が国政府が経済動向や重要な政策課題についてとりまとめている。経済学部学生をはじめとして、経済分析を行う場合に重要な資料となっている。この「経済財政白書」を詳細に読み解くことにより、政府の経済認識や政策の方向性をより良く理解できるようになると期待される。特に、最近の同書は分析方法の洗練や情報公開が進んでおり、学術的な資料としての価値も高まっているところである。
本コースでは、「経済財政白書」をていねいに読み解くことにより、経済分析や経済政策に関する理解を深めるとともに、レポートや発表などを通して資料作成や説明の能力を向上させることを目指す。
なお、可能であれば、内閣府から「経済財政白書」執筆担当官を招いて解説等のために講演会を開催することを予定している。その場合は、他の授業との合同授業になる可能性があるので留意されたい。ただし、内閣府担当官の都合により、講演会を開催できない可能性もじゅうぶんある。詳細は授業または学内サイトなどのコースニュースで知らせる。
受講生の到達目標
(1) 「経済財政白書」の内容について説明や発表ができる。
(2) 最近の日本経済の状況や重要な政策課題について説明できる。
(3) 経済分析の基本的なツールやマナーが理解できる。
(2) 最近の日本経済の状況や重要な政策課題について説明できる。
(3) 経済分析の基本的なツールやマナーが理解できる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
特にない。
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 |
【+R授業】1回生対象履修登録ガイダンス
|
経済学、政府白書、経済財政白書 |
|
| 2-7 | 「経済財政白書」における最近の経済動向についての発表 |
経済分析、マクロ経済、景気 |
|
| 8-13 | 「経済財政白書」における個別テーマについての発表 |
景気、物価、雇用 |
|
| 14 | ラップアップ |
|
授業実施形態
授業は対面で実施する。
授業外学習の指示
メディアの日々の報道における日本経済に関連する情報を自分なりに解釈できるよう努めるとともに、日本経済に限定せず世界経済全体へ広い視野をもって、さらに可能であれば、経済に限定せず、様々な学問分野に知的好奇心と批判的精神をもって、メディアや読書などからの情報に接し学習するよう努力されたい。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | 定期試験は実施しない。 |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | リポート試験は実施しない。 |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 出席20%、残り80%は各授業での発表やレポート、また、ディスカッションの際の質疑などの授業への積極的な参加等を総合的に評価する。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
「経済財政白書」のほかに、経済分析に関連する政府白書として、「通商白書」と「労働経済白書」が重要といえる。あるいは、同じ内閣府が取りまとめている「男女共同参画白書」と「高齢社会白書」、また、こども家庭庁の「子ども白書」、農水省の「食料・農業・農村白書」、環境省の「環境・循環型社会・生物多様性白書」なども経済学の学習に参考となる場合がある。
多くの政府白書は各省庁のホームページにpdfファイルで提供されている。全文リポートだけでなく、説明資料の形を取ったサマリーも利用可能な場合が多い。加えて、最新刊だけでなく、過去の出版物も多くの場合公開されている。3回生以降の論文作成時には役立つ場合もあるので、勉強に取り入れておいて損はない。
多くの政府白書は各省庁のホームページにpdfファイルで提供されている。全文リポートだけでなく、説明資料の形を取ったサマリーも利用可能な場合が多い。加えて、最新刊だけでなく、過去の出版物も多くの場合公開されている。3回生以降の論文作成時には役立つ場合もあるので、勉強に取り入れておいて損はない。
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 経済財政白書 |
教科書(使用頻度、その他補足)
「令和7年度 年次経済財政報告」を使う。昨年度の「令和6年版」は2024年8月に公表されているので、今年度の「令和7年版」も同じように今年2025年8月ころに公表されることを期待しているが、もしも授業開始までに発表されていない場合は前年度版を使う予定である。同書は印刷版があるので購入してもよいし、内閣府のウェブサイト(参考ウェブサイトに掲載)より無料でダウンロードもできる。詳細は発表後に学内サイトのコースニュースなどにて、ダウンロードできる詳細サイトのURLを連絡する。
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 私が見てきた日本経済 | 小峰隆夫 | 日本経済新聞出版 | 978-4296119158 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
内閣府 「白書等 (経済財政白書、世界経済の潮流、地域の経済等)」
https://www5.cao.go.jp/keizai3/whitepaper.html
日本経済研究センター 「小峰隆夫の私が見てきた日本経済史」
https://www.jcer.or.jp/j-column/column-komine
https://www5.cao.go.jp/keizai3/whitepaper.html
日本経済研究センター 「小峰隆夫の私が見てきた日本経済史」
https://www.jcer.or.jp/j-column/column-komine
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
コミュニケーションペーパー,manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)
備考
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/