| Course Name | Year | Term | Period | Faculty / Graduate School | All Instructors | Credits |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 51844:Work and Career Based Learning (GV) | 2024 | Spring | Tue5 | College Of Business Administration,College Of Policy Science,College of Image Arts and Sciences,College of Comprehensive Psychology,College of Information Science and Engineering | OSADA NAOKO | 2 |
Campus
Class Venue
Language
Course Outline and Method
グループでの議論に能動的に参加するために、受講生には事前準備(レポート)と積極的な発言を求めます。また、講義の終盤には、就職活動を経験した在学生(JA)とともに、学生の目線で仕事観について考察します。
※本講義は、低学年次(就職活動前)の学生を対象に授業が進められます。
※授業は原則、ゲスト講演は「対面」、グループワークは「Zoomライブ」あるいは「対面」、事前学習は「対面」あるいは「オンデマンド」で実施します。授業のスケジュールや進め方の詳細はmanaba+Rのコースニュース、コンテンツ(教材)を随時確認してください。
※多様な形態の授業が混在することになりますが、今後の社会人(就活生も)には、このような形式への対応(セルフマネジメントも含めて)が求められると思っています。本講義を「少し早めに社会体験」する機会とポジティブに捉えて授業に取り組んでください。
※グループワークを「Zoomライブ」で実施する場合は、ブレイクアウトの機能を用いて行い、教員がランダムにグループ編成します。
※オンデマンド型授業において、不明な点があれば担当教員へメールで問い合わせてください。メールアドレスはmanaba+Rで公開しています。
※オンデマンド型の授業内容に関する意見交換、質疑応答については、その翌週の授業で実施します。
Student Attainment Objectives
①外的キャリア(業種・職種・キャリアステージ)と内的キャリア(その仕事を個人がどのように捉えているか)の両面から他者のキャリアを理解できる。
②多様な仕事や働き方への理解を深め、自己の選択の幅を広げることができる。
③他者理解の上で、自己の成長プロセスを含めた長期的なキャリアビジョンをイメージできる。
Recommended Preparatory Course
<キャリア教育科目の体系はキャリア教育センターのHPにて紹介しています>
http://www.ritsumei.ac.jp/cec/
Course Schedule
| Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) | Theme |
|---|---|
| Keyword, References and Supplementary Information | |
| 1 |
導入:大学の学びと職業人生【オンデマンド】※詳細はmanaba+Rを確認のこと。
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キャリア発達段階における「自己理解」に続く「他者認識」のあり方について解説した上で、本科目の位置づけと学び方を考察する。 この授業での、事前学習、グループワーク(GW)、講演という流れと学習の進め方について案内する。 |
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| 2 | 事前学習①とGW①:女性活躍推進と企業の取組ー進め方の解説と体験ー【対面で実施】 |
企業における女性活躍推進の取組を題材として、本科目における事前学習の進め方を解説しながら教室で一通り体験する。 |
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| 3 | 講演①:「これからのワークライフバランスとダイバーシティ」男性の子育ての可能性(ゲスト:ダイバーシティを実践する経営者)【対面で実施】 |
公務員としての実務を経験後、イクメン・イクボスを支援するNPOの運営に長く携わり、マレーシアに父子留学を経て独立起業したゲストから、ダイバーシティを軸としたこれからの働き方について学ぶ。 |
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| 4 | 多様なキャリア(働き方・職業等)を理解するためのフレームワークを学ぶ【オンデマンド】 |
「個人がなぜそのキャリア(働き方・職業等)を選択するのか」を説明するキャリア発達理論やフレームワークについて解説し、ゲストスピーカーの講演内容の理解の助けとする。各自のペースで検討できるよう動画とjob tag (厚生労働省提供)というツールを用いながら進める。 |
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| 5 | 事前学習②:ビジネスモデルとキャリアパス【対面で実施】 |
BtoBビジネス、BtoCビジネスの特徴を踏まえた上で、企業の組織や人事の特徴を解説する。その上で、各自1つ企業を選択し、文系人材としてBtoB企業でキャリアを積む働き方について事例を調査し、事前学習課題②としてまとめる。 |
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| 6 | GW②:B to B ビジネスとキャリア【対面で実施】 |
次回に登壇するゲストの講演に備え、事前学習課題②に基づいたグループワークを行う。B to Bの事業を行っている 企業での仕事とキャリアについて各自が事例調査した内容を共有した上で、当日提示するテーマについてグループで考察する。 |
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| 7 | 講演②:「企業活動の理解とキャリアデザイン」ものづくりからサービスデザインへ(ゲスト:UXデザイナー)【対面で実施】 |
大手家電メーカーの製品デザイナーとして活躍後、ユーザーエクスペリエンス(UX)を大切にするビジネスの創造を手掛けているゲストによる講演。講演を通じ、クリエイティブに楽しく働くことを考察する。 |
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| 8 | 事前学習③:顧客満足度への貢献とキャリア 事前学習④:キャリアモデルのケーススタディ 【オンデマンド】 |
事前学習③では、BtoC事業、サービス事業における働き方について、事例を調査し、事前学習課題③としてまとめる。また、授業の後半に向けて、事前学習④の解説を行う。事前学習④では、キャリアモデルのケーススタディとして、自分らしいキャリアデザインをしていると思う任意の1人を各自が選び、キャリア形成に関する考察を行う。 |
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| 9 | 大阪労働局『ワークルール』セミナー:(ゲスト:大阪労働局)【対面で実施】 |
多様な働き方を支える労働関係法規について、大阪労働局の方から事例を交えながら解説していただく。講演を通じ、自らの労働の問題に関心を持てるようになることを目指す。 |
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| 10 | GW③:企業からみた人材像【Zoomライブで実施】 |
次回に登壇するゲストの講演に備え、事前学習課題③に基づいたグループワークを行う。顧客のニーズを満たし顧客に価値を提供しているビジネス、そのビジネスを生み出す担当者の人材像を考察する。 |
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| 11 | 講演③:「人と組織に働きかける仕事」心の動きや行動から仕事を理解する(ゲスト:組織開発の専門家)【対面で実施】 |
外資系ホテルおよび外資系エアラインでの経験をもとに、行動観察という手法を用いて企業の組織開発・人材開発を手掛けてきた専門家の働き方とキャリア観について理解を深める。
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| 12 | GW④:キャリアを育てる思考と行動【Zoomライブで実施】 |
次回に登壇するゲストの講演に備え、事前学習課題④に基づいたグループワークを行う。人生100年時代、生き生きと自分らしく働いているキャリアモデルについて、グループで共有・考察する。 |
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| 13 | 講演④:「人生100年時代に向けての働き方」(ゲスト:BtoB企業広報マネージャー)【対面で実施】 |
食品メーカーをスタートに、人事採用分野での経験をベースとして、現在はBtoB企業の広報のマネージャーとして活躍しているゲストの講演。講演を通じ、人生100年時代に自分らしく働き続けることについて改めて考察する。 |
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| 14 | 総括:大学の学びと職業人生 【対面で実施】 |
4名の外部講師の講演から得た知見を総括し、内省化を図る。その成果をもとに、個人で提出する最終総括レポートへとつなげる。 |
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| 15 |
総括:仕事観を総括する【対面で実施】
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キャリア選択活動を経験した先輩から、具体的な活動内容と活動中の心境を発表してもらう。また、先輩との質疑応答の中から低学年時にやっておくべきことを自ら見つけ出す。 |
Class Format
Recommendations for Private Study
Grade Evaluation Method
| Kind | Percentage | Grading Criteria etc. |
|---|---|---|
| Final Examination (Written) | 0 | |
| Report Examination (A report to be submitted by the unified deadline) |
0 | |
| Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment (Evaluation of Everyday Performance in Class) |
100 | ①授業への取り組み(講演内容の理解度・グループワークへの貢献度・ワークシートへの記載内容):50%、②事前学習課題:30%、③総括レポート:20%で評価します。
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Grade Evaluation Method (Note)
また、グループワークへ貢献するためには、責任感を持った事前準備と能動的な発言・態度が求められます。
Advice to Students on Study and Research Methods
Textbooks
Textbooks (Frequency of Use, Note)
Reference Books
| Title | Author | Publisher | ISBN Code | Comment |
|---|---|---|---|---|
| キャリアのみかた:図でみる110のポイント 改訂版 | 阿部正浩・松繁寿和 編 | 有斐閣 | 9784641164383 | 労働経済学の視点からキャリア形成に役立つデータを選び出し、そこから何が見えてくるかを簡潔に解説した入門書。 |
| キャリア教育論:仕事・学び・コミュニティ | 荒木淳子 他 | 慶應義塾大学出版会 | 9784766422313 | 大学での学びとキャリアがつながっていることを具体例を通じて解説する参考書。 |
| キャリア・アンカー ―自分のほんとうの価値を発見しよう | エドガー・H. シャイン(著), 金井 寿宏 (翻訳) | 白桃書房 | 4561233857 | 働き方を選択する背景にある価値観等ついての理論を紹介した基本書。 |
| その幸運は偶然ではないんです! | J.D.クランボルツ | ダイヤモンド社 | 4478733244 | キャリアデザインを動的かつ自律的に捉える考え方を紹介している良書。 |
| 自分らしいキャリアのつくり方 | 高橋俊介 | PHP研究所 | 9784569709017 | キャリアをデザインすることをわかりやすく紹介している良書。 |
| 働く。―社会で羽ばたくあなたへ | 日野原重明 | 冨山房インターナショナル | 9784902385878 | 就職活動に挑む若者たち、いま、その意味を問い直す人たちへとして、日野原先生が働くことについての考え方を示してくださっています。 |
| キャリアデザイン入門Ⅰ基礎力編 | 大久保幸夫 | 日本経済新聞社 | 9784532113520 | 日経文庫の一冊として、若者向けに書かれているキャリアデザインに関する入門書。 |
| 一歩踏み出せば昨日と違う自分になれる! | バビノー&クランボルツ | 日本文芸社 | I9784537260748 | 自己啓発本的なタイトルですが、キャリア発達に関する研究者が書いているお勧めの本です。一歩踏み出すための考え方が豊富に示されています。 |
| 10年後の仕事図鑑 | 落合陽一・堀江貴文 | SBクリエイティブ | 9784797394573 | 新たに始まる世界で、どう生きるか、どう働くかについての対談です。 |
| 14歳からの仕事道 | 玄田有史 | 理論社 | 4652078064 | 働くことに悩んでいる時に、働くことに関する理解が深まる一冊です。 |
| 考える技術 | 大前研一 | 講談社 | 9784062762946 | 社会人として自分で考え、動くために大前研一氏が行ってきたことがわかりやすくまとめられています。 |
| 松下幸之助「一日一話」 | PHP総合研究所 | PHP研究所 | 9784569572673 | 松下幸之助氏が語る、仕事の知恵・人生の知恵がまとめられている。PHP文庫の一冊。 |
Reference Books (Frequency of Use, Note)
Web Pages for Reference
How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)
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URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/