授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33214:[2025 秋セメスター]建築構造力学Ⅱ(8T) 2025 秋セメスター 金3 理工学部 吉富 信太 2

キャンパス

BKC

授業施設

フォレストハウス206号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

構造力学は、建築構造物を建造する上で、欠かすことが出来ない科目であり、他の構造系科目の基礎となる科目でもある。建築構造力学IIでは、力の釣合い式以外に変形の適合条件が必要な不静定構造の解法の基礎を習得し、不静定構造物の実用的な解法と崩壊荷重の計算法を学習する。

受講生の到達目標

不静定構造の基礎知識の習得を通じて、構造物に生ずる力学的諸問題を、責任ある技術者としての倫理観に立って、簡単な構造物に対して構造設計を行う能力を身につけること。

事前に履修しておくことが望まれる科目

微分、積分の知識を必要とするので微積分を十分復習をしておくこと。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
-

+R授業対象科目。第14回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。

1/吉富信太9/26

静定と不静定

静定梁の変形(1):弾性曲線式の定式化

2/吉富信太10/3

静定骨組の変位(1) 

弾性曲線の定式化(領域分けのある場合)

3/吉富信太10/17

静定骨組の変形(2)

モールの原理を用いた方法

4/吉富信太10/24

静定構造の変形(3)

仮想仕事原理を用いた静定トラス・静定梁の変形計算法

5/吉富信太10/31

静定構造の変形(3)

仮想仕事原理を用いた静定骨組の変形計算法

6/吉富信太11/7

不静定構造の変形(1)

応力法を用いた梁の変形

7/吉富信太11/14

不静定構造の変形(1)

応力法を用いた骨組の変形

8/吉富信太11/21

中間テスト及び解説

9/吉富信太11/28

不静定構造の変形(2)

たわみ角法を用いた不静定梁の変形

10/吉富信太12/5

不静定構造の変形(2)

たわみ角法を用いた不静定骨組の変形

11/吉富信太12/12

ラーメン構造の実用的解法

梁の変形の公式

12/吉富信太12/19

ラーメン骨組の極限解析

弾塑性状態

13/吉富信太1/9

振動

固有周期

14/吉富信太1/14

複合問題

リモート実施

授業実施形態

対面

授業外学習の指示

予習・復習は必須である。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 60

定期試験

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
40

出席,演習,中間テストで評価する.

成績評価方法(備考)

不測の事態により定期試験が実施できない場合は,講義時間内に筆記試験を実施し,その得点を定期試験分に読み替える。

受講および研究に関するアドバイス

2/3以上出席が望ましい。理解を深めるために、予復習ならびに講義終了後などに積極的に質問することを期待します。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
はじめて学ぶ建築構造力学 大田 和彦, 藤井 大地 森北出版

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
建築構造力学 図説・演習II 中村恒善ら 丸善株式会社
スタンダード 建築構造力学 竹脇出ら 学芸出版社

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

講義内で指示します。

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,manaba+R

備考


【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/