| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 14411:[2025 春セメスター]日本外交論(J) | 2025 | 春セメスター | 月2 | 法学部 | 吉次 公介 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
敗戦後、米ソ冷戦の中で、日本は、いかに国際社会に復帰したのでしょうか。また、高度経済成長を果たした日本は、国際情勢が激変するなかで「経済大国」としてどのような外交を展開したのでしょうか。そして、米ソ冷戦終結後、日本外交はどのような展開をみせたのでしょうか。戦後日本外交の成果と課題を見つめることは、今後の日本外交の方向性を議論するための重要な材料となるでしょう。
なお、政治情勢や研究動向、受講生の関心に応じて、講義内容を調整することもあります。
課題については全体講評を行う予定です。
受講生の到達目標
・歴史的視座から、今日の日本外交について理解し、論理的に見解を示すことができる
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | オリエンテーション |
講義の目的、概要、方法、成績評価【+R 授業】詳細は manaba+R を参照 |
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| 2-3 | 戦後外交の出発 |
日本占領、冷戦、講和条約、安保条約 |
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| 4-5 | 「独立の完成」をめざして |
日ソ国交回復、国連加盟、安保改定 |
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| 6-8 | 「イコール・パートナーシップ」から沖縄返還へ |
「イコール・パートナーシップ」、日韓基本条約、ベトナム戦争、沖縄返還、ニクソン・ショック |
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| 9-10 | 「経済大国」としての役割 |
デタント、日中国交正常化、全方位平和外交、新冷戦、「国際国家」 |
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| 11-12 | 冷戦後の日本外交 |
冷戦終結、湾岸戦争、PKO、安保再定義、沖縄米軍基地問題、米国同時多発テロ、イラク戦争 |
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| 13 | 今日の日本外交 |
安倍政権とその後 |
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| 14 | まとめ |
戦後日本外交の評価 |
授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 小テスト形式等の課題を複数回実施する予定です。講義内容の理解度と思考力を問います。一度でも不正が認められた場合は、Fとします。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
また、日頃から、新聞、ニュース、ドキュメンタリー番組などを通して、日本の政治や外交に関心を持つよう心掛けて下さい。
なお、単位取得のためには、講義にきちんと出席し、ノートをとることが極めて重要となります。他方で、不正行為は許されません。
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 戦後日本外交史 第3版補訂版 | 五百旗頭真 編 | 有斐閣 | 戦後日本外交史の基本文献 | |
| 現代日本外交史 | 宮城大蔵 | 中央公論新社 | 冷戦後の日本外交史について | |
| 日米関係史 | 五百旗頭真 編 | 有斐閣 | 日米関係に関する通史 | |
| 入門講義 戦後日本外交史 | 添谷芳秀 | 慶應義塾大学出版会 | 戦後日本外交史の入門書 | |
| 池田政権期の日本外交と冷戦 | 吉次公介 | 岩波書店 | 池田政権期の日本外交について | |
| 日米安保体制史 | 吉次公介 | 岩波書店 | 日米安保の歴史 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
沖縄の米軍基地問題については、沖縄県庁、沖縄県公文書館、宜野湾市役所、名護市役所、沖縄の地元紙など
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/