| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 13891:[2025 春セメスター](教)保健体育科授業法 (SA) § 13892:(教)保健体育科授業研究(SA) | 2025 | 春セメスター | 金2 | 産業社会学部 | 友草 司 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
具体的には、子供の認識・思考、学力等の実態を視野に入れた授業設計の重要性、保健体育科の特性に応じた情報機器及び教材の効果的な活用法、学習指導案の構成及び保健体育科における実践研究の動向に関して、基礎的な情報からそれらの内容を講義する。そして、それらの講義を踏まえて、適宜、授業設計に活用し、具体的な授業を想定した授業設計と学習指導案を作成する。さらに、作成した学習指導案を活用し、ある主要な授業場面を取り出した模擬授業を実施するとともにその振り返りを行い、基礎的な授業改善の視点を身に付けるようにする。さらに、保健体育科における基礎的な学習指導理論を講義し、授業設計に生かすことができるように、それらを理解する。
受講生の到達目標
1)保健体育科に関わる子供の認識・思考、学力等の実態を視野に入れた授業設計の重要性を理解している。
2)保健体育科の学習指導案の構成を理解し、具体的な保健体育科の授業を想定した授業設計と学習指導案(単元計画等)を作成することができる。
3)保健体育科の模擬授業の実施とその振り返りを通して、授業改善の視点を身に付けている。
4)保健体育科における実践研究の動向を知り、授業設計の向上に取り組むことができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 |
オリエンテーション
|
本講義のねらいを説明し、本授業での模擬授業の運営方法を確認する
|
|
| 2 |
学習指導案作成上の留意点
|
学習指導案(ユニットプラン・デイリープラン)作成上の留意点を確認する
|
|
| 3 |
運動領域指導の実際
|
運動領域指導に関する計画と教材を考察する
|
|
| 4 | 模擬授業準備 体つくり運動➀ |
模擬授業(体つくり運動)の準備とリフレクション方法について確認する
|
|
| 5 | 模擬授業 体つくり運動② |
模擬授業の実施とリフレクション(体つくり運動)
|
|
| 6 | 模擬授業準備 器械運動➀ |
模擬授業(器械運動)の準備とリフレクション方法について確認する
|
|
| 7 | 模擬授業 器械運動② |
模擬授業の実施とリフレクション(器械運動)
|
|
| 8 | 模擬授業準備 球技(ゴール型)➀ |
模擬授業(球技・ゴール型)の準備とリフレクション方法について確認する
|
|
| 9 | 模擬授業 球技・ゴール型② |
模擬授業の実施とリフレクション(球技・ゴール型)
|
|
| 10 | 模擬授業 球技・ゴール型③ |
模擬授業の実施とリフレクション(球技・ゴール型)
|
|
| 11 | 体育理論・保健の授業展開➀ |
1単位時間を通した模擬授業(体育理論・保健)の実施ついて確認する
|
|
| 12 | 体育理論・保健の授業展開② |
1単位時間を通した模擬授業(体育理論・保健)の実施について省察する
|
|
| 13 | 体育理論・保健の授業展開③ |
1単位時間を通した模擬授業(体育理論・保健)の実施について省察する
|
|
| 14 |
全体の振り返り
|
保健体育科における授業方法について省察する
|
授業実施形態
対面以外の実施形態をとる場合は、適宜指示します。
授業外学習の指示
模擬授業の計画立案及び実施に積極的に参加すること
模擬授業の受講に積極的に参加すること
リフレクションを積極的に行うこと
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 学習指導案について(30%)
|
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
自身が中学校および高等学校で経験した保健体育科授業について振り返りをすること。
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 中学校学習指導要領解説保健体育編 | 文部科学省 | 東山書房 | 978-4-8278-1463-7 | |
| 高等学校学習指導要領解説保健体育編・体育編 | 文部科学省 | 東山書房 | 978-4-8278-1481-1 | |
| 体育科教育学入門 三訂版 | 岡出美則ほか | 大修館書店 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 評価規準の作成、評価方法 等の工夫改善のための参考 資料(中学校保健体育) | 国立教育政策研究所 | 教育出版 | ||
| 評価規準の作成、評価方法 等の工夫改善のための参考 資料(高等学校保健体育) | 国立教育政策研究所 | 教育出版 | ||
| 中学校学習指導要領 | 文部科学省 | 東山書房 | ||
| 高等学校学習指導要領 | 文部科学省 | 東山書房 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/