授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
32253:ロボティクス概論(5C) 2023 春セメスター 月1 理工学部 手嶋 教之、野方 誠、馬 書根 2

キャンパス

BKC

授業施設

フォレストハウス206号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

本講義はロボット工学への導入科目である.ロボットの概念,歴史,意義から説き起こし,ロボット技術の現状及びこれからの課題について講義する.また,ロボット要素技術について実習を行なう.これらを通じて,本学科での学修目標と配当科目の履修意義を明確に理解させることを目標とする.また,自主的な学修態度と新しいものに挑戦する精神を養うことも目標とする.
授業は対面で行う。

受講生の到達目標

ロボット技術の現状と課題の理解,ロボット要素技術の習得.本学科での学修目標と配当科目の履修意義の理解.

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1(手嶋)

ロボティクス学科の教育

基礎専門科目と専門科目,卒業研究,履修モデル,ロボットシステム/ロボット知能/ヒューマンマシン関連科目
対面講義で実施します

2〜3(手嶋)

情報リテラシ

Windowsの基礎,授業コースツールの利用方法,Webメール、学術情報検索
対面講義で実施します(情報処理演習室で実施します。場所は第1回講義で連絡します)

4(手嶋)

ロボットとは?

システム統合 センサ,コンピュータ,アクチュエータ 
対面講義で実施します

5(手嶋)

ロボットの要素技術(センシング)

カメラ,エンコーダ,ジャイロセンサ
対面講義で実施します

6(手嶋)

ロボットの要素技術(アクチュエーション)

モータ,シリンダ,エンジン
対面講義で実施します

7(手嶋)

ロボットの要素技術(コンピュテーション)

知能,プログラム,認識,判断
対面講義で実施します

8(馬)

ロボットの概念と歴史/環境と倫理

ロボティクス、RT、ロボット三原則、工学倫理

9(馬)

産業用ロボット/極限・非整備環境のロボット

産業ロボット、サービスロボット、極限ロボット

10(馬)

医療用ロボット/福祉用ロボット

高齢化、福祉、医療、リハビリ

11(馬)

研究室見学

卒業研究,実験室

12(野方)

ロボット製作実習(第1回)モータとギアに関する実習

モータ,ギアボックス,アーム,回転関節

13(野方)

ロボット製作実習(第2回)リンク機構に関する実習

クランクアーム,リフトアーム,セッティング

14(野方)

ロボット製作実習(第3回)センサに関する実習

フォトトランジスタ,LED,電気回路

15(野方)

ロボット製作実習(第4回)ロボット駆動に関する実習

トランジスタ,オペアンプ,可変抵抗

授業実施形態

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

【BCPレベル1の場合 / In the case of BCP level 1】
・すべて対面講義で実施するが、新型コロナウィルス罹患による個別配慮申請があれば、Webでも受講できるように配慮する

【BCPレベル2の場合 / In the case of BCP level 2】
・すべて対面講義で実施するが、新型コロナウィルス罹患による個別配慮申請があれば、Webでも受講できるように配慮する

【BCPレベル3~4の場合 / In the case of BCP level 3-4】
・第1回、第12~15回の合計5回を対面講義とし、残りはWeb講義とする予定である。ただし、希望者には対面講義も自宅からWebで受講できるようにする予定である

授業外学習の指示

日頃から,論文,書籍,雑誌,新聞,テレビ,インターネット等のメディアにおけるロボットに関する情報を自ら積極的に探し,内容について考察しておくこと.

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

出席点および平常に課すレポートの成績

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

21世紀の社会においてロボット技術の果たす役割について、日頃、新聞、テレビ、インターネットなどを通じて知ることのできる様々の情報との関連において考えていると、講義の内容も、より身近なものとして受け取ることができ、理解も深まるでしょう。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

プリントを配布

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
ロボティクス概論 有本卓 編著 コロナ社 9784339045123
はじめてのロボット創造設計 米田完,大隅久,坪内孝司 講談社サイエンティフィク 9784061539662
ここが知りたいロボット創造設計 米田完,坪内孝司,大隅久 講談社サイエンティフィク 9784061539969

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

ロボティクス学科 http://www.ritsumei.ac.jp/se/rm/robo/

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

インタラクティブシート,manaba+R,その他(教員より別途指示)

備考

詳細は第一週のガイダンス時に説明する.
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/