授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50893:資金調達論 (BA) 2023 秋セメスター 月1 経営学部 山田 和郎 2

キャンパス

OIC

授業施設

AC231講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

この授業では「1. 投資の意思決定 2. 資本構成 3.ペイアウト政策」というお金に関する3つの柱を軸に,資金の流れを通じた企業の経済活動を理解することを目的としています。

受講生の到達目標

 企業経営を考えるうえで,資金調達の観点は必要不可欠であり避けて通ることができません。受講生は,本講義を介して,資金調達に関する意思決定,投資に関する意思決定の方法を理解するだけでなく,現実的にも使うことができるようになります。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
01

お金の流れを通した企業活動

投資家の要求収益率,資本コスト,機会費用
【オンライン】

02

財務諸表と利益指標

財務三表、EBITDA、NOPLAT
【オンライン】

03

財務指標

財務指標、マルチプル
【オンライン】

04

キャッシュ・フロー

利益とキャッシュフロー,フリーキャッシュフロー
【オンライン】

05

お金の時間価値とプロジェクト評価

現在価値、NPV, IRR

06

ポートフォリオ理論

リスク分散、CAPM

07

企業価値算出

DCF, EVA

08

資金調達手段と企業のライフサイクル

現在価値,永続価値,成長永続価値

09

負債性資本

負債の種類、デュレーション、負債の資本コスト

10

株式資本

株主の権利

11

最適資本構成

モジリアーニとミラーの無関連命題,負債の節税効果,財務困難コスト

12

合併・買収と企業再編

13

デリバティブ

先物、オプション

14

株主還元

還元政策の多様化

15

コーポレートガバナンスとESG

所有と経営の分離、ESG(環境・社会・ガバナンス)

授業実施形態

BCP レベル 3 以上の場合:
全授業回において、メディアを利用した授業(ライブ配信型)実施致します。

BCP レベル 2 以下の場合:
全授業回において、対面での授業を実施します。

ただし,受講者数が定まらない,初回の授業のみ,メディア(ライブ配信型)を利用した授業と致します。

授業外学習の指示

適宜、紹介します。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 36

ー

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
64

小テストの配分は小テストの正答率と期末試験の一部問題の正答率の関数として定義します。

成績評価方法(備考)

manaba+Rを介して行う小テストの配点には定期試験の結果を考慮します。そのため、定期試験を受験しない場合はF評価となりますのでご留意ください。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
新・現代の財務管理 榊原 茂樹他 有斐閣アルマ 978-4-641-22213-7

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/