授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
30435:[2025 秋セメスター]医療社会論 (M) § 30436:医療社会論(Y) 2025 秋セメスター 火2 生命科学部,薬学部 下妻 晃二郎、鈴鴨 よしみ、森脇 健介 2

キャンパス

BKC

授業施設

フォレストハウス202号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

医療(医薬品を含む)や介護の分野の研究者や専門職、施設・企業の経営者、さらに、医療ジャーナリストや患者団体など、それぞれの分野で活躍している多種多彩な人材をゲストスピーカーとして招き、最新かつ活き活きとした情報を学生と共有する。

〇講義関連教材は、講義の前後一定期間掲示される場合がある(毎回ではない)。

〇毎回、講義後に課題レポートが課される。レポート用紙はmanaba+Rからそダウンロードし、決められた〆切までに提出すること(〆切を過ぎたレポートは受領しない)。

なお、講義の順序は、適宜変更されることがある。最新情報はmanaba+Rのコースメニューや掲示板を参照のこと。

受講生の到達目標

医療(医薬品を含む)や介護は、社会や個人のニーズに対応して、それぞれどのような役割を果たしているのか、また、適切な役割を果たすための課題は何か、についてわかりやすく説明ができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

特になし

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等

本科目は+R授業対象科目。第1回に+R授業を実施(20 分オンデマンド動画)。詳細はmanaba+Rを参照

1(森脇)

世界から見たわが国の医療制度

医療制度、社会保険制度、医療技術評価と医療資源配分

2(下妻)

医療技術評価の資源配分への応用(HTA)に関する倫理的課題と解決法

医療の効率性と公平性、医療経済評価、資源配分の倫理

3(ゲストスピーカー)

医療経済と社会(1)

医療費、医薬品の価格決定、費用対効果

4(ゲストスピーカー)

医療経済と社会(2)

費用対効果の政策への応用

5(ゲストスピーカー)

診療報酬制度と社会

薬価制度、レセプト、医療の質、DPCデータの活用、ジェネリック医薬品

6(ゲストスピーカー)

医療保険と社会

医療保険制度

7(ゲストスピーカー)

病院医療の現場からの発言

医療現場の実態、医師不足、医師の偏在、小児医療

8(ゲストスピーカー)

臓器移植と社会

移植医療、生命倫理

9(ゲストスピーカー)

超高齢化社会と介護保険制度

超高齢社会の課題、介護保険制度、居宅介護

10(ゲストスピーカー)

健康と医療のビッグデータ:現在と展望

健康・医療情報、治療の意思決定、リアルワールドデータの分析、患者選好

11(ゲストスピーカー)

患者アドボカシーと社会

患者の権利保護、患者サポート、患者の選好

12(ゲストスピーカー)

医療ジャーナリズムの役割

医療専門家と国民の情報ギャップの解消、ジャーナリズムの役割

13(ゲストスピーカー)

「薬害」に取り組む弁護士の立場から

薬害の歴史、薬害被害者救済、薬害裁判

14(鈴鴨)

「患者の視点を医療に活かす-Quality of Lifeの評価-」

健康関連QOL

授業実施形態

対面講義のみとする

授業外学習の指示

普段から、医療(医薬品を含む)や介護と社会の関わりに興味を持ち情報収集を行っておくこと。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

対面で、出席確認、小テスト、課題を実施し、総合的に評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

特になし

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

特になし

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

各ゲストスピーカーから、必要に応じて紹介がある。

参考になるwwwページ

特になし

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,その他(教員より別途指示)

備考

講義の順序や内容は、ゲストスピーカーの都合で適宜変更となる可能性がある。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/